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心頭滅却して壁紙を貼る(3/完)

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 エアコンを設置してある部屋から扇風機で風を送り込んでもエアコンのない区画の室温はこんな感じ。それでも年代物のちょっと水漏れする冷風機がある程度暑さを和らげてくれる。このいっぱいいっぱい感が毛呂山荘の持つ昭和の味なのだ。

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 いつも毛呂山荘で仕事をするごとに飲んで食べては贅沢。少し節制しようと思う。これはこれで結構美味しいんだけどね。

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 日が傾いてきたのでそろそろ帰るべぇか。

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 50年前の武州長瀬駅。毛呂山荘がちょうど建った頃だね。

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 今ではこんなお洒落な駅になっちゃって。空き家の増える毛呂山。いろいろと活性化のための試みがされているようだ。

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 うっかりスキージーを胸ポケットに入れて持ってきちまったい。以前はいつでもわんこと散歩できるようにうん○袋がどこかのポケットに入っていたっけ。

 スキージー持ってればいつでも壁紙貼れるって!?

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 越生の駅に着いたらカワイイ無銭乗車のお客さんが乗っていた。自然豊か過ぎ。通りすがりのサモエドとか乗ってこないかな。

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 八高線に乗り換えて多摩川を渡る時、奥多摩の山々の上に翼を伸ばしたサモエドのシルエットが夕日に照らされて浮かび上がっていた。ズングリしているから白夏かもしれないな。

 おしまい

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※「城とにっき&はっか総覧」の記事 2016年10月16日更新分 は → ここ をクリックしてください。

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コメント

今より多少なりとも暑さがマシ?な昭和の時代(40年代か50年代初めまでかな)とはいえクーラーもさほど普及していなかった中で、人々は様々な知恵と工夫で暑さをしのいでいたんですよね。
最近はすぐにクーラーに頼りますが、地球には優しくないかもしれませんね。
白夏くん、これみつさんに愛にきたんですね〜。
無銭乗車の小さな子も、もしかしたら、、、かも⁉️😄

投稿: ちょびん | 2017年7月21日 (金) 05時11分

>ちょびんさん

打ち水やすだれ、風鈴、なんとまあ夏の処し方の巧みだったことでしょうね。冬にしても毛呂山荘の火鉢やちんまりとしたこたつを見ると、自分の身体の及ばない範囲までを力づくで室温を制しようとする「空調」という言葉に人間の驕りさえ感じます。

九州や東北の豪雨や氾濫がそういった自然に対する報いなのだとしたらかつての日本人のように立って半畳寝て一畳の謙虚さに学ぶ必要がありそうです。昭和という時代、戦後にこそ快適という名の下に恐ろしい化け物を作ってしまったのかもしれません。

投稿: これみつ | 2017年7月21日 (金) 07時31分

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