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昭和が箱から溢れ出す(2)

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 これは何だろう? 霧吹きかな。

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 シェパードの・・・何だろう? 長いチェーンが付いているけどまさか首から下げないよね。

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 素朴な陶器人形。紙に包んで押し込んであるだけなのに、よくも割れずに残ったものだ。こういった人形が嘗て然るべきところで飾られていたんだなと思うと悲しくなる。

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 唐突に反物かよ。いずれ経営統合されるとは夢にも思っていなかっただろうな、三越と伊勢丹。

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 やたら熱を発した幻燈。プロジェクターの元祖。周囲を暗くするのが一苦労だった。

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 ポータブル電蓄のデッドストック。通電した途端に爆発したりしないだろうな。

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 巨大な爪切り。昔は灰皿でも栓抜きでも爪切りでも「大きいことはいいことだ」、だったみたいだね。現代は、テレビの画面サイズ以外はコンパクト至上なのにね。

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 戦争真っ只中に発行された鐵道省の学割。もっと混乱した時代だったかと思いきや、こうした役所仕事は杓子定規になされていたのね。いかにも日本人ぽい。そして何よりも大叔母にも二十歳の時期があったというのが信じ難い。

 つづく

Anber005

※パピヨンちゃんの里親さん募集します

 健康で毛吹きも良い甘えん坊の6歳の女の子です。カラーは黒と白。家族同様に迎え入れてくれる方を探しています。里親さんになっても良いよという方は、コメントでお知らせください。お待ち致しております。

※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

※「城とにっき&はっか総覧」の記事 2016年10月16日更新分 は → ここ をクリックしてください。

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しごとにっき」カテゴリの記事

コメント

大変な片付けの終盤に、ちょこちょこっと出てくる小さなご褒美、面白いですね。
人形は、ちょっと切ないですよね。
私も祖母の「溜め込み部屋」を掃除したとき、私の
初節句に誰かから頂いた日本人形が、開封もしないで
梱包されたままのを発見し、せっかくのお祝いが死蔵
されていたことに切なくなりました。

反物、現在でも充分お洒落な柄ですね。
仕事先に、古い蔵のあるお宅があって、そこから
発掘した古い反物や帯からクッションカバーを
作って、新築した自宅で使っておられます。
切っただけで、ランチョンマット、テーブルクロス
にもしておられます。
今風の洋間に、レトロな和柄がとても合いますよ。
いくらでも反物があるとのことで、汚れたら廃棄
したり、雑巾代わりに。
ファスナー付けたりして綿を出し入れするように
しなくて良いので、四角く縫って綿を入れるだけです。
お母様がお裁縫されるのだったら、クッションや
猫座布団などにリメイクも良いかもしれませんよ~。

投稿: ゆるりん | 2017年4月25日 (火) 08時12分

>ゆるりんさん

あの世代の老人は、物資窮乏や金属供出といった時代を経ていますから、溜め込むことも病的の一言では片付けられないのでしょうね。消費は悪徳であったのかもしれませんが、物の死蔵もまた同様に宜しからぬことですね。

母は、溜め込み部屋だった時のことを知っているので、あそこから出てきた物を気持ち悪がっていますが、日に当ててから綿を詰めれば猫座布団ができますね。

物品の整理が終わると次は古書、はがき・信書、書類などの整理が待ち構えていますが、あとは時間をかければ何とかなりそうです。

投稿: これみつ | 2017年4月25日 (火) 08時23分

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