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白夏大空へ

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 今日、白夏とお別れ。白夏が亡くなってからずっと午前中は清められたような青空が続く。

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 町田街道に沿って高尾に近いところにあるニッキ父ちゃんもお世話になった葬祭場へ。

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 斎場にあるメモリアルアルバムを見ていたら、ニッキが元気な頃、あきる野で一緒に遊んでくれたサモエドスマイルのムサシくんを発見。白夏、頑張ったんだってねと励ましてくれた。叔母が、この子いい顔してるねー、と誉めていた。君もここから天に還って行ったんだね。天使の仲間入りをする白夏をよろしくね。

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 叔父夫婦と母、自分の4人。母が白夏の気持ちになって叔父夫婦に宛てた感謝の手紙を渡す。叔母だけがよく喋っていた。皆それぞれに寂しさを紛らわせようとしていたのだと思う。

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 骨上げまで2時間ほどあったので、ここの葬祭場に併設されている霊園をぷらぷら歩いて見に行った。家から30分足らずで来ることができるのでアクセスは悪くないんだけど、未舗装道のアプローチが殺風景で、両側を小山に囲まれた寂しいところだったので、もう少し明るくて日の当たるところがいいなと思った。ひとつひとつのお墓はとても愛情が感じられて心が温まったんだけどね。

 お墓なんて寂しいのが普通なんだろうけど、雨が降ったり台風だったりするとこの寂しい風景を思い出してなんだか心細くなってしまう。犬の墓苑なんだから、見晴らしの良い市街化調整区域の土地でも買って、そこにお墓らしくないようなお墓を作ってあげるというのも良いかな。サモ仲間でサモエド苑を作るのもいいかもね。

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 正午過ぎに骨上げを終える。ただ、そこにいただけなのに大仕事を終えた後のような解放感と脱力感が一挙に押し寄せる。心のバランスが崩れやすい状況。白夏の命は自分たちの命の一部だったのだから無理はない。

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 白夏、しばらく我が家に留まってから津久井の地に戻る予定。今日もまたたくさんのお花をサモ友さんからいただく。

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 ありがとう。いつの日かふと目が覚めると、目の前にニッキや白夏がいてくれる、その日が来ると信じて頑張るとするさ。暫くきつそうだけどね。

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 うっかり扉を開けっ放しにしていたらパフが弔問に訪れた。悪戯をしにきたのではない以上邪険にはできない。

 ※お寄せいただいた白夏への温かいコメント、ありがたく読ませていただいております。遅れてしまっていますが、明日からお返事させていただきます。お花のお礼も遅れてしまってごめんなさい。サモ友さんたちに支えられて白夏も私も幸せです!

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※パピヨンちゃんの里親さん募集します

 健康で毛吹きも良い甘えん坊の6歳の女の子です。カラーは黒と白。家族同様に迎え入れてくれる方を探しています。里親さんになっても良いよという方は、コメントでお知らせください。お待ち致しております。

※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

※「城とにっき&はっか総覧」の記事 2016年10月16日更新分 は → ここ をクリックしてください。

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ありがとにっき」カテゴリの記事

コメント

お空に、、昇られたんですね。
半年前の自分を思い出しています。

白夏君、寂しくなるよ。でも、お空には
いっぱいいっぱい一緒に生きたサモ達が居るね。
そして、愛しいお父さんも。
また逢いましょうね。

これさん、サモエド苑いいですね~。
まだうちに在るイワンも、みんなと一緒なら、、
土に還すのもいいかな、と思えます。
いつか、叶いますように。。

投稿: イワンママ | 2017年2月16日 (木) 22時05分

そうだったんですか、、、。

いつかは白夏君とお会いできると思っていました。 

 とても残念でなりませんが、白夏君の身体は楽になったのでしょうね、、。 

   心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿: アイル&ピンキー | 2017年2月16日 (木) 23時27分

ごめんなさい。最初の方は消してください。

投稿: アイル&ピンキー | 2017年2月16日 (木) 23時29分


  産声を 広場で待った あきる野の
   夏の夜空に 白き花火が

  その身には 我が手に触れた たくさんの
   サモの姿を 集めて白夏

  ありがとう 感謝の言葉 お前にも
   かけて重ねて ご家族に向け

投稿: 石川利昭 | 2017年2月17日 (金) 00時07分

白夏くん、お空に昇ったんですね。
あちらがどんどん賑やかになっていきますね。
vanillaがそちらに行った時には ジェントルマンな白夏くん、どうかエスコート宜しくね。
白もふ苦手なvanillaが白夏くんの後を追いかけて一緒に歩いたのはとても珍しい事だったので…

サモエド苑、いいですね。
また一つ夢を見せてくれたね、白夏くん。
今までありがとうね。本当にありがとう。

皆様、お疲れでませんように、ご自愛なさってくださいませ。

投稿: hiyo | 2017年2月17日 (金) 09時10分

>イワンママさん

空には、白夏のお祖父ちゃんのオビもいますし、優しいイワンちゃんも待っていてくれますね。天国に着いたよという白夏のサモエド雲がそのうち挨拶しに来てくれることでしょう。

ニッキが亡くなってから我が家近くのペット霊園を調べてみたのですが、崖のようなところにあったり、再開発で根こそぎなくなってしまうんじゃないかといったような立地だったりと、今ひとつ踏み切れなかったんですよ。それで前の子のお骨も、ニッキのお骨もまだ置いてあります。考えれみれば、何も××霊園といったところに押しやらないで、家の中にきちんとしたスペースを作って安置してもよいんじゃないのかなとは思うのですけどね。ただ、日当たりの悪い家の中よりも、海の見えるような明るいところの方が私たちも気分が明るくなりますね。


>アイル&ピンキーさん

お悔やみのメッセージをありがとうございます。2月頭の忙しい時期が過ぎ、本調子ではないにせよ、山中湖辺りまでならば日帰りか1泊で白夏と小旅行ができそうだなと思っていた矢先の出来事でありました。白夏も山中湖や朝霧高原、本栖湖を訪れたことがあり、津久井からも近いので行こうと思えばいつでもいけると思っていたのが裏目に出てしまった格好です。

ニッキの時にもとっても良くしていただき、感謝しております。白夏を連れて御礼方々、アイルくんやピンキーくん、ムーちんたちに遊んで貰いたかったのですが、本当に残念です。天国のセナくんを通して白夏からの感謝の気持ちが伝わればと思っています。


>石川利昭さま

白夏と私たちのために、お悔やみの歌をありがとうございます。

今か今かとのんのの出産を待ちかねた8月12日。今日はなさそうだなと諦めかけたところに花火と共に、白夏がぽとんと産み落とされていたそうですね。初産ののんのは、白夏を見て「?」。そこに愛さんがたまたま戻って白い犬たちの物語が始まったのでしたね。

あきる野の動物王国が閉園する少し前、石川百友坊を意気揚々と探検していた白夏、泥だらけになって楽しそうにしていたときのことを思い出しました。

白夏、天真爛漫なハートを持ったまま、あの時と同じ空へと帰っていきました。青の広場もなくなり、やがて叔父夫婦と過ごした津久井の家もリニアの基地建設に伴い幻のように消えてしまいますが、白夏との思い出は自分が生きている限り消えません。そして、白夏を愛していただいた方の心の中にも無邪気なあいつが元気に飛び跳ねています。

白夏のことを大切に思ってくださってありがとうございました!


>hiyoさん

白夏、ニッキ父ちゃんと違って、サモ娘にはとってもジェントルでした。vanillaちゃんもニッキだったら逃げていってしまったと思います(笑)

白夏もまたvanillaちゃんのことを気にしていました。津久井に来ていただいて暫く、戻って来いよーと吠えていたそうです。vanillaちゃんはまだまだ若いです。大きな怪我や事故がないように、そして、ちょっと神経質かもしれませんが、7歳くらいからは信頼できるお医者さんのところで、半年くらいおきにちょっと念入りの検査を受けてくださいね。白夏も天国から見守っています。

投稿: これみつ | 2017年2月17日 (金) 22時24分

白夏君、先代の可愛い甥っ子ちゃんであり、また、私の母と同じ日が誕生日ということもあり特別な思いがありました。
お別れは悲しく辛いですが、いつか空でモフモフできる日までの暫しのお別れ、再会を楽しみに、空にサモエド雲を探します。

投稿: ちょびん | 2017年2月18日 (土) 06時04分

>ちょびんさん

先代ノエルくんは、オビの息子ですね。オビの精悍さとラーナの優しさは、白夏も受け継ぎました。ニッキの持っていなかった白夏の背中のタテガミはオビ祖父ちゃん譲りです。初代ノエルくん、ちょびんさんにとってもあの日の別れはつらいものであったことでしょう。どうしても自分を責めてしまう方に気持ちが向かってしまいますが、ノエルくんにしても、白夏にしても、望んでいるのは、心からありがとうの気持ちなのでしょうね。

ちょびんさんのお母様と白夏は同じ誕生日だったとは。きっとそれもまた何かのご縁なのでしょう。思えば、ニッキや白夏とともに自分たちが暮らせたのも様々なご縁のお蔭です。これからもずっとニッキや白夏が育んでくれたご縁を大切にしていきたいと思っています。

投稿: これみつ | 2017年2月20日 (月) 22時32分

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