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毛呂山庭仕事(18/完)

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 大げさでなく、2年前には足を踏み入れることさえできなかった状況の部屋が漸く生気を取り戻した。まだビニールシートが敷いてあるがいずれカーペットを敷いて床からの冷気を遮断する予定。

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 以前はごみの山を足場に簡単に天井に手が付くほどだった部分。金属パイプのベッドがあったことからするとこの部分は寝室として使っていたようだ。壁面を利用して収納力を上げていく予定。詰め込み過ぎて元の黙阿弥にならないように気を付けつつ。

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 やたらに軒が張り出しているところを見ると、家を建てている段階で、大叔母たちがかなりムリな(常識から外れた)注文をしたのだろうと推測できる。敷地の形は確かに悪いんだが、それでももう少し合理的な設計の建物が建てられたはず。

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 一連の庭仕事は概ね完了したことだし「庭仕事」シリーズは今回で区切りを付けよう。一応、電気ヒーターと石油ストーブは用意してあるのだが、昼は動いていれば暖かかった。午後3時を回って建物の中も深々と冷え込んでくる。底冷えして風邪を引くのを避けるため、まだ日のあるうちに毛呂山荘を後にする。

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 町役場近くのライフを覗く。ここには100均の中でもお値打ち品の多い「キャン・ドゥ」がある。ちょっと要らんもん買っちゃったかなー。

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 夕暮れの毛呂駅。1時間に1本しか列車が来ないっていうのも何とかならんかね。さびしー

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 前回カツカレーを食べ逃した毛呂駅前のエコーさんへ。今日は食事OKだった。元気なおばちゃんの切り盛りする懐かしい雰囲気の店内。

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 おばあちゃんのカツカレーといった感じ。ルーのスパイスは効いていないが、カツは美味しかった。ご飯を少し大盛りにしてくれたみたい。ありがとう。

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 ごちそうさま! 次はお好み焼きと焼きそばを食べてみよう。残念なのはビールが置いていないこと。お客さんが居付いちゃうのを避けるためかな。

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 列車の待ち時間にいつも大判焼きを買って食べる。焼き立ては何ともいえず幸せな味。小豆とカスタードは食べたことあるが、白あんとハムチーズというのも食べてみたい。そのうち白夏とお散歩しながら寄れたら良いな。庭仕事は一段落したが毛呂山グルメはまだまだ終わらない。

 おしまい

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※ネコの里親さん募集します

 我が家に居着いている長毛のパフです。かわいいですよ。

※パピヨンちゃんの里親さん募集します

 健康で毛吹きも良い甘えん坊の6歳の女の子です。カラーは黒と白。家族同様に迎え入れてくれる方を探しています。里親さんになっても良いよという方は、コメントでお知らせください。お待ち致しております。

※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

※「城とにっき&はっか総覧」の記事 2015年11月29日更新分 は → ここ をクリックしてください。

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コメント

壮大なスケールの住宅再活用物語の完結に、敬意と拍手を送ります。
これだけの内容の片付けをほとんど自力でされたというのは本当にすごい事です。
ちょうど同じ時期に私も祖母の家を片付けていましたが、うず高く積まれた物たちに、早々にへこたれて、業者さん頼みとなりました。
何年もかかってやり遂げたこれみつさんを尊敬します。

古いからといって取り壊すのでなく、古い家の良さと当時の家具類をそこここに残して、きっと住まれていた大叔母様も喜んでおられることと思います。

そのうち、白夏君の行在所もできて、大人の秘密基地みたいになったら面白いですね。

投稿: ゆるりん | 2015年12月12日 (土) 23時13分

>ゆるりんさん

まだ、「やり遂げて」はいませんけれど、なんとか格好がつきました。途中、缶詰が缶ごとミイラ化していたり、蛇の骨?が出てきたり、新聞や雑誌がミルフィーユ状に堆積していたり…ここには書けないようなことがあったりと普通の掃除ではあり得ないような事態に出くわし、何度も何度もゲンナリしましたよ。大叔母たちの暮らしぶりに腹を立てたこともありました。決して、お手本になるようなものではないです。片付けはたしかに自力でしたが腐って無くなった土台を再建して床を張ってもらったり、丁寧なペンキ仕事をしていただいたり、大工さんや表具師さんなどのご近所の職人さん、まとめておいたゴミを出してくれたお隣さん、本当にお世話になりました。ブログを見てくれたゆるりんさんやMishellさんん、ちょびんさんにも励ましてもらいましたし。白夏と一緒にニッキ父ちゃんの旅路をもう一度辿るための中継所・出城として手を入れつつ役立てていきたいなと思っています。

投稿: これみつ | 2015年12月13日 (日) 00時25分

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