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毛呂山風通し

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 はい、本日も毛呂山から中継です。毛呂山の現場の前にある、味のある毛呂山町の界票。この手前の枯れ葉が積もっている1坪程度の草地をちょっと刈り込めば軽自動車ならラクラク駐車できるスペースが出現する。現在半ばゴミ捨て場のようになっているので今度余力があったら開拓してしまおうかな。行き止まりになっているので他に使う人もいないと思う。

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 そこそこ味のある花瓶だの香炉だのが出てきたので仮置き場が再び雑然としてくる。今日は思い切って窓を何十年ぶりかに開けて風を通してみた。死んでしまった家が少しだけ息を吹き返したよう。思いの外近くに鳥の声が聞こえるのも心地よし。

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 和室も雨戸を開けてから硝子戸を開ける。ほとんど開け放ったことがないのか、サッシにほとんど劣化がなく、こちらも思った以上にスムーズに開く。床はグズグズに崩れているけれど、建物自体の狂いはさほどないということなのかもしれない。

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 畳の床が見えた! ちょっと感動。それにしても、まさか住み始めからいきなりこんな状態だったわけではあるまい。なんで家の中に草が生えているんだ? 相模原のケアハウスに入っている大叔母(92歳だが呆けてはいない)に聞いても、確たることはわからない。少なくとも大判小判はないみたいだ。

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 顔グロのワルそうなペコちゃんが出てきた。そりゃ、こんなところに長くいればグレもするよな。首が板バネタイプのかなり古いペコちゃん。もしかすると自分より年上かもしれない。オークションで可愛がってくれる里親さんを探そうね。

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 台所の下からはあまりにも場違いな陶製の枕。ここはびっくりハウスですか!?

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 曾祖父が明治時代に官費留学した当時の「アメリカ見聞録」。ちょっと読んでみたが、達筆(独特の字体)でしかも文語なので、詳細には解読できず。ただ、ちょうど開いたページに犬についての記録があり、「シカゴには犬少なし・・・・・・アメリカにあっては犬でさえ喧嘩せず・・」などとあった。曾祖父も犬好きだったのだろうか。

 毛呂山整理も漸く峠を越えはしたものの(多分)、まだまだゴミやどうしてよいか迷う物との闘いは続く。つらいのー

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※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

※「城とにっき総覧」の記事 2013年5月22日更新分 は → ここ をクリックしてください。

※旧「にきにき日記」は → こちら からどうぞ。

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コメント

連荘コメントちょっと気が引ける母に代わって
お空からぼくがPC代打(^^)

ぼくね、、名前の候補に福寿ってのもあったんですよ~。福寿も縁起いいし
母が1月生まれだから、月の花(福寿草)
それもありだな~って(笑)よかったよ~~
丸の方に考え直してくれて・・・

陶器のまくら
よく九州でもみかけたけど
昔の人は結っていたとはいえ、、首や背中がいたくならなかったのでしょうかねえ。ヒンヤリと夏場は冷たくて気持ちいいかもだけど。。。って・・・


それにアメリカ見聞録

あの昔に留学!うらやましいし
すごいな~~^^って。

きっと絶対犬が大好きな曽祖父様だったのです♪

投稿: 福丸 | 2014年1月26日 (日) 21時17分

>福丸くん

お久しぶり、福ちゃん。ニッキがわがまま言って困るでしょう。よろしくね。

福丸くんはもしかしたら福寿くんだったかもしれないんだね。福禄も縁起がいいけれど、サモエドだったら「丸」が安定感あるかもね。そういえば、白夏の犬舎名がお月さまの「静かな海」なんだよ。

陶製の枕は、箱枕と同じように結った髪を潰さない目的もあったみたいだけど、これは夏に使うと涼しいみたい。却って首を傷めるかもしれないから枕には使わないつもりだけど、そうかといってこればかりは他の使い道もねー。ただ、時間が経っても、藍色はとってもきれいでしょ。どこの窯で焼いたんだろうね。ネコの近くに置いておけば、夏場に使うかな。

曾祖父はロシアや北欧にも行っているので、もしかしたらサモエドたちにも会っていたのかも。留学先では犬と遊ぶのが一番の喜びだったりして。みんなどこかでつながっているんだよね。

投稿: これみつ | 2014年1月26日 (日) 22時23分

荷物の整理が下層に進むにつれ、なにやらおもしろいものが出てくるようになりましたね!
時間がたっぷりあるなら、一つ一つ時間かけて見たくなってしまいますね~。

陶枕、にゃんこ達の夏のヒエヒエにいいんじゃないですか?ハイテク素材もいいけれど、結局昔からのモノが一番体に優しいって(笑)

これからどんどんニッキ邸へのお持ち帰りが増えそうですね♪

投稿: ミュート | 2014年1月27日 (月) 19時22分

>ミュートさん

たしかに整理の過程で面白い物が出てくるんですが、そこで手が止まってしまうと先に進まないのでじっくりとチェックできないのがもどかしいところです。近くの方々はとっても親切なんですが、長年ごみを放置したままだったので、1日でも早くスッキリして気持ちよい場所にしたいと思っています。

陶枕、外からネコの様子が覗ける窓があるんですが、夏はそこの爪とぎボードの近くに置いてみようかなと思っています。そういえば陶器の湯たんぽも出てきましたっけ。近くで青空市でもやんないかなー。本当に売るほど陶器や古本は出てきます・・・。

投稿: これみつ | 2014年1月27日 (月) 20時33分

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