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さようならニッキ

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 おはよう、ニッキ。

 今にも起き上がって伸びをしそう。背中にはカサブランカ。犬友Jさんにいただいたひまわりを抱いて。

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 いよいよお別れだね

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 葬場には2分前に到着。手続きをしてから火葬。

 自分の枕カバーを敷いて、カサブランカを抱いて。天国で誰にプレゼントするのかな。まずはモロ母さんかな、ミミちゃんかな。

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 去年、頸椎に炎症を起こしてゼファーさんに通う途中で目に入ったペット葬祭場の看板。高尾山ICから高速に乗る時もなぜか視界に入った。不思議と不吉な感じはなく、なんとなく温かい感じを受けた。これも何かの縁と今回ニッキの葬送をお願いすることにした。こじんまりしていて押しつけがましさがなく、係の人もとっても親切だった。

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 ニッキの甥孫と暮らすサモ友のFさんが朝早くから一緒に見送ってくださった。昨年秋にやはり最愛のサモエドの子を亡くしている。自分の切なさや寂しさを受け止めていただいた。感謝。

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 買い物をしてから14時過ぎに戻ると、また沢山の花束が! ニッキの子どもたち、孫たち、親戚さんたち、そしてたくさんの友だちと暮らす飼い主さんから!

 お花屋さんが、「また明日も届きますよ」。これだけお花が届くので不思議に思われたらしい。「ネットで調べたら有名なワンちゃんなんですね」。有名ではないけれど、本当に幸せな犬なんですよ!とお答えした。

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 一昨年の中部オフでY新聞にお勤めのサモ友さんに撮っていただいたニッキの雄姿を使わせていただいた。こんなに多くの花に囲まれて、君は最後まで色男だったね。ここはずっと君の部屋だからいつでも帰っておいで。

 さようなら ありがとう

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※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

※「城とにっき総覧」の記事 2013年5月22日更新分 は → ここ をクリックしてください。

※旧「にきにき日記」は → こちら からどうぞ。

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ありがとにっき」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
権ままさんから知らせを受けました。
ほとんどネットにつないでなくて遅くなって申し訳ありません。

マックも5年前の同じ日に虹の橋に向かいました。
この夏はとても暑いからみんなどうしてるかな、とマックに語りかけてたところでした。

ニッキ君よく頑張ったね。
虹の橋にはいっぱい友達が待ってるよ。
これさんもつらいでしょうがどうぞご自愛ください。
そして今度一緒に思い出話をしましょうね。

投稿: マグプリ | 2013年8月23日 (金) 20時22分

ニッキ君、空へと昇っていったのですね。
あの姿をもう見られないかて思うと、寂しくて涙が止まらなくなりました。
今になって、ニッキ君と先代とで名古屋城に行ったこと、プチで駆けたことなど、様々なことが思い出されます。
フェアリーを迎えてからは、じいじと孫娘とのデートもしたことなど…。
これみつさんとニッキ君には感謝の一言です。
ありがとうございました。
これからも、サモ飼いの先輩として、色々教えて頂いたり、ご相談させて頂くこともあると思います。
宜しくお願い致します。
昨日は何かを感じてか、しょんぼりしていたフェアリーも、今日はいつものワンコラが復活。
ニッキ君が愛に来てくれたのかもしれません。
ニッキ君、これからは空に貴方を探します。
きっと、たくさんの友達と一緒に大空を駆けているでしょうから。

投稿: ちょびん | 2013年8月23日 (金) 22時25分

 今にでも、フッと眼を開けて起き上がってきそうです、、、。

 まだ、現実して捉えることができなくて。
 《ごめんなさい》

セナの時もそうでしたが・・

火葬の直前でも、これは間違いかも知れない。
もう少し待てば眼を開けるかも知れない・・と。

 お骨を拾う時、石綿をセナの毛が残っている、と
思ったり。
家族の心が普通ではありませんでしたから。

 あの大きな存在が「無い」と言う何か言い知れない
感覚。 
 また日を追う毎に、哀しみや後悔、そして淋しさが募ってきました。

そんな時は、遺影を見つめて話しかけました。
今もですけど、、。
 泣きながら話しかけると「おかあさんの泣いている顔、好きじゃないよっ」て言われます。

本当に、お辛いでしょうがどうぞ御自愛下さいませ。
 心からご冥福をお祈りいたします。
 
 

投稿: samozuki | 2013年8月23日 (金) 23時21分

ニッキくん、ありがとね。
いっぱいいっぱい楽しい思い出ありがとう!
里帰りした時、孫に会ってくれてありがとう。
ニッキくんに会えて嬉しそうな孫をみて、私も本当に嬉しかったです。

オフ会でも『ニッキくんは?』って必ず聞いてました。
ちょっとつれないニッキくん、でも孫はニッキくんが大好きでした。でもバイカちゃんの次かも…(-.-;)

これみつさん、ニッキくんの里帰りで会わせてくれてありがとうございました。
また里帰りしてくれるかなぁと楽しみにしてましたが、残念です。
またいつかニッキくんの里帰り、機会があれば声かけてくださいね。
孫と会いに行きます。

投稿: がっちゃん | 2013年8月23日 (金) 23時54分

ニッキ君とはあきる野の王国で、一度だけ偶然お会いしたっ切りでした。
でもあの時のニッキ君の凛々しい姿を、今でも鮮明に覚えています。
あの時にいただいた、ニッキ君とこれさんの名刺、今でも大事に持ってますよ!
先代の“どん”や今いる“らび”とニッキ君は会う事が出来なかったけれど、きっと“どん”とは今頃、空の世界でご挨拶をしてくれている事と思います。
そして何時の日か、私もまた空の上でニッキ君との再会をしたいと思います。
それまで…
これさんを、そして子供や孫達みんなを見守り続けてあげてね!
ニッキ君、ありがとう~!

投稿: ばんちゃん | 2013年8月24日 (土) 00時23分

ニッキ君、本当に虹の橋を渡ってしまったんですね…
ただ眠ってるだけのように見えて信じられません!涙が止まりません(T_T)
我が家の愛犬愛猫を見送った時とたぶってしまいます!
沢山の綺麗なお花、凛々しく人気者のニッキ君に良く似合います!
虹の橋で、痛みも無く元気にお友達と走り回ってね!ニッキ君ありがとうm(_ _)m安らかに!
これみつさん、ニッキ君と楽しい城めぐり旅日記、素晴らしい犬生だったと思います!
ご自愛下さいませm(_ _)m

投稿: ラン | 2013年8月24日 (土) 00時43分

眠っているような綺麗で安らかなお顔…本当に今にも起きそうですね…
たくさんの素晴らしいお花を見ると、いかにニッキちゃんがみなさんに愛されていたかよくわかります。
まだまだ涙は止まりませんが、これみつさんとの13年はニッキちゃんにとって、素晴らしいものだったと思います!
一緒に旅をして、お城を見て回り、二人にしかできないことですよね…
きっとこれみつさんの隣で笑顔でいますね…ニッキちゃん、笑顔と元気、本当にありがとうございました!
これみつさん、お体ご自愛くださいね。

投稿: そらねこ | 2013年8月24日 (土) 01時34分

木曜日の早朝から四国へ出かけていました。
道中、空にはモクモクとサモ雲がいっぱい。
本当にサモエドだわ、コリーじゃないわ。
と感心したものです。
お空のみんながニッキ君を歓迎しに来たのかな?

帰りには、小さな城址を見つけ、「ニッキ君、ここには来てないだろうな?」と思いながら、散策してきました。

何かにつけ、ニッキ君は、、、と思い出させる事が多く(夢狗君の事も)今日のニッキ君の容体は?と覗いて、訃報を知りました。

これみつさん、ニッキ君との素敵な日々をありがとうございました。
ニッキ君、お空でも色男だろうね♪
もう、痛くもないね、ゆっくりおやすみなさい。

でも、また会いたかったな。

投稿: ブーママ | 2013年8月24日 (土) 01時48分

ニッキくん、おはよう♪
そして、おかえりなさい。

昨日、一昨日と、ニッキくんと一緒に遊んだ時の画像を見返していました。

最初に会ったのは、オーブと莉乃が初めてドッグランデビューしたときでしたね。
ニッキくんは美犬に成長した日菜ちゃんに夢中だったけど(笑)、子供達、そして孫と3代揃った、夢のような、そしてとても楽しい一時でした。

その次に再会したときは、オーブはずっとニッキくんの後をトコトコついて歩いて、内緒話したり、順番に乗ったり乗られたり…そのときサモエ道を教わったのかな。

それからは、会うたびにニッキくんの後をついて回ってましたね。

今でもニッキくんが旅立ったこと、正直信じられない思いでいる私ですが、ニッキくんが最後に教えてくれたこと、オーブにしっかりと伝えました。
いつか必ずくるその時は、じいじを見習って、お家で、私たちが見ている中で旅立つんだよ、と。

ちゃんと約束を守れるよう、ずーっとお空から見守っていてね。

これみつさん、季節の変わり目、体調崩されませんようご自愛くださいませ。

投稿: Yoshitake | 2013年8月24日 (土) 09時29分

夢狗に続いてニッキ君の訃報に、のりん家一同悲しんでいます…。

ニッキ君の吸い込まれそうな瞳は今まで逢ったどのワンコにもないもので、逢う度にその不思議な瞳にとても驚いていました。
りく~ライアまで、我が家の犬達はニッキ君とのご縁に結ばれ、何度もご一緒する機会を頂いた事、一緒に出雲の地を巡ったこと、どれもニッキ君との素敵な思い出です。

ニッキくんもこれみつさんも、不安で辛かったと思いますが本当によく頑張られましたね。
幸せな一生、旅立ちだったと思います。
寂しくなったらいっぱい泣いて、思い出していっぱい笑って過ごして下さいね。

ニッキ君、本当にありがとう!
出逢えて良かったよ。

投稿: のりん | 2013年8月24日 (土) 12時44分

ニッキくん、うちに来てくれてありがとうね、貴方はやさしいおにいちゃんでした。も一度会いたくて、連絡したばかり、なのに残念です。
天国でこれみつさんを守ってあげてね。
これみつさん、元気が出たら御茶でものみにきてくやださい。きっと、となりに座っているかも。あー天国でお友達が沢山いるから挨拶してるかな〜
ありがとうね、リックと少しだけどお話してくれて。ゆっくり休んでね、

投稿: リック | 2013年8月24日 (土) 13時21分

ニッキ君、これみつさん本当に頑張りましたね。
同い年のサモを飼っている者として、ここ数日間のひとつひとつが自分のことの様で悲しくて仕方ありません。
まーもんよりも3ヶ月若いニッキ君が先に逝ってしまうなんて・・・
これみつさん、8月11日から胃の奥が重たくなるような辛い気持ちを抱えていらしたと思います。
慰めになる良い言葉が見つからなくてすみません。
ニッキ君は今はう辛くない、痛くないのですから
これみつさんも心の荷を降ろして下さいね。
虹の橋は良いところでしょうね。
三重オフで会った時の元気な(怒られてばかりいた)ニッキ君を忘れないようにします。
ニッキ君のご冥福を心よりお祈りいたします。

投稿: ムーニン | 2013年8月24日 (土) 14時49分

画面を通じてですが、
にっき君にはサモエドの凛々しさを
教えてもらいました。

よく頑張ったねぇ。
これからは天国で元気に駆け回ってね。
今までありがとう!

これみつさん ご自愛くださいませ。

投稿: 永春 | 2013年8月24日 (土) 23時45分

ご無沙汰してます
ニッキくん亡くなったんですね
よく頑張りましたね
今でも北海道で会ったニッキくんの姿忘れられません
凛としてかっこよくて。。。

今月サモ友さんとお会いする機会があり、ニッキくんの子供たちの話も話題に上がりました
お空の上でゆきちゃんに会えたかなぁ
会ったら遊んであげてね
お空の上には馴染みのサモちゃんがたくさんいます
きっと寂しくないと思います

これみつさん、どうぞお体ご自愛くださいね
ニッキくんのご冥福を心よりお祈りいたします

投稿: もりりん | 2013年8月25日 (日) 11時27分

 上溝に住まいするjyunです。ニッキさんの訃報残念です。上溝中学校、横山公園周辺では何度もお見かけしていました。しかし大往生ですばらしい生き様を見せて頂きました。上溝、横山、周辺に住まいされる方々にとってもひとつの風物詩であったと思います。合掌。

投稿: jyun | 2013年8月25日 (日) 13時48分

ニッキ君、今までありがとう。
オフ会では桃太郎の遊び相手になってくれたりして、本当に感謝です。
これからはお空の上からみんなを見ていてね。

これみつさんも色々お疲れさまでした。
どうぞご自愛下さい。

投稿: さくらママ | 2013年8月25日 (日) 14時09分

ニッキ父さんの、突然の訃報を聞いて、びっくりして、そしてとても悲しく、とても残念です。とうとう一度もお会い出来えないまま…。
ニッキ父さん、本当にありがとうございました。シェリーは本当に良い子に育ちました。そして良い母になりました。
天国で見守っていてください。

投稿: シェリーママ | 2013年8月25日 (日) 22時16分

ごめんなさい。最近HPをチェックしていなかったのでニッキくんが頑張っていたことぜんぜん知りませんでした。
今年もブドウの季節になったので急に思いつき送った後にHPを見に行って訃報を知りました。
きっとミミが知らせてくれたのだと思います。
空の上でミミと仲良く・・・いや、ミミのわがままを優しく聞いてくれているのではと想像しています。
ニッキくんのご冥福を心からお祈りいたします。
これみつさん、あとでゆっくりと語り合いましょう。

投稿: おおととろ | 2013年8月26日 (月) 19時59分

ニッキ君、いつまでも忘れないよ。
大空で仲間達と目一杯走り回ってね。

投稿: サミー&あやちゃん | 2013年8月27日 (火) 09時16分

ニッキ君、ケリーと一緒にお散歩してくれて、どうもありがとう。あなたは、本当に綺麗で、とても優しいサモエドさんでしたね。
これみつさん、お寂しいですね。どうぞお体をご自愛くださいね。

投稿: ケリー&ノアママ | 2013年8月27日 (火) 23時52分

>マグプリさん

ご無沙汰しております。ゆきちゃん、マックくんにはニッキが小さい時から遊んでもらいましたね。ニッキ、命日が同じマックくんに道案内をしてもらって懐かしいみんなの所に連れて行ってもらえたことでしょう。権ちゃんや蘭ちゃん、ルーディくんにも会えて一足先に想い出話に花をさかせているかもしれませんね。犬なしなら気軽に西に向かうことができます。京都でも神戸でも、美味しいもの食べながら犬たちの話をしましょう。楽しみにしております。マグプリさんもお元気で。


>ちょびんさん

愛しい友サモたちが天に昇っていった日は、ニッキも自分も懐かしい顔を思い浮かべながら語り合っていました。次の朝は屋上で一緒に空を眺めて、いつかそっちに行ったらよろしくねと呼びかけたものです。パピー時代に鼻を合わせ、名城で漢を競ったノエルくんが雲になって遊びに来てくれました。一昨年、去年あたりから、ニッキと遊んでくれた懐かしい顔ぶれが天使になって、空を眺める機会が増えました。

いつものように眺めている空ですが、傍らにはニッキはいません。だけど、苦しみも痛みからも解放されて初代ノエルくんたちと一緒に雲になって伸びやかに戯れています。そして、地上にはニッキのお孫ちゃんや友サモたちが幸せにしています。

ニッキ、まだまだ一緒にいてやりたかったけど、地上でやりたいことずいぶんやったし、かわいいフェアリーや美都貴ともデートできたしさ、ちょっと体を動かすのが大儀になったから、すこし天国でリフレッシュしてくるからね、と旅立っていったのだと思います。自分がそっちに行くまでに帰ってくるのかどうか、行き違いになったら困るのでハッキリして欲しいのですが、いずれまた会えるのならばそんな小さなことは気にしにしなくてもいいですね。暫くは、天国から初代ノエルくんと一緒に、フェアリーたちを見守ってもらいましょう。


>samozukiさん

お悔やみのお言葉、ありがとうございます。

セナくんの写真、見せていただきました。samozukiさんがセナくんを喪った寂しさ、ニッキに重ねてしまいます。全身全霊で自分のことを頼りにしてくれ、愛してくれた存在に対して、本当にこれで良かったのかと自問する時間は答など出ようはずがなく、暗黒を踠くような底知れぬ闇ですね。でも、samozukiさんのおっしゃる通り、セナくんもニッキも、自分たちがそうやって苦しみ続けるのだとすれば、きっと安心して天国での再スタートを切ることができないでしょうね。大丈夫、もう痛くも苦しくもないから! それどころかとっても今は満ち足りた気持ちなんだ、地上ではとっても楽しかったよ、ありがとう! 今はそう思ってくれているはずだと信じたいです。サモエドの笑顔は人間を幸せにしてくれるもののはずです。地上でも天国にあっても。

ニッキのことを愛してくださったこと忘れません。ありがとうございました。


>がっちゃん

そうですか、陽生くん、バイカちゃんの次にニッキのことを思ってくれていたのですね。ありがとうございます。あいつは人間好きなんですが、ちょっとツンと澄ましているのでどうなのかな、なんて思っていました(笑)

ニッキと一緒に里帰りすることはできなくなりましたが、ニッキが連れて行ってくれた高知の街、風物、味、大好きです。四国四県それぞれにサモ友さんがいらっしゃって、四国の奥深さ、自然の懐の深さに感じ入ったものですが、南国土佐はニッキの郷ということもあって、強く心を引かれます。東京あきる野生まれの白夏にも、いずれニッキ父ちゃんの生まれた故郷を見せてやるつもりです。白夏はバイカちゃんの伯父さんになるのかな? お祖母ちゃんはラーナで一緒なんですよ。陽生くん、その時はモフモフよろしくね。


>ばんちゃん

ニッキへのお言葉、ありがとうございます。

ニッキ、天に昇ってひと月が経ち、たくさんの友ができた頃でしょうか。どんくん、ニッキと会ったらよろしくね。

凛々しい時代のニッキを見ていただけたこと、嬉しく思います。凛々しくも甘えん坊でワガママでもあり、思うようにならないとふてションをする、郵便物を噛み千切る、その場では腹を立てても、そんなダメダメなところにも愛しさを感じていました。同じようにダメダメだった自分と相助け合って生きてきたから、お互いのことを理解していたのだと思います。私も、あちらに行くことができたら、ニッキに迎えに来てもらいたいと思っています。ちょっと長い別れですが、その分再会の喜びが大きいですね。ただ、あいつはこちらの思うようにはなかなか行動してくれなかったから寄り道してすぐには来てくれないかもしれませんけどね。

投稿: これみつ | 2013年9月22日 (日) 20時19分

>ランさん

私への労いのお言葉、ありがとうございます。

13年と半年のニッキの犬生。単純に人間の寿命と比べれば短いように感じますが、人間と違って彼らの壮年期がほとんどだとすれば、少年期、青年期、中年期といった、人間の大きな年代期に相当する時間をともにすることになりますね。それぞれの年代期ごとに人間の暮らしぶりは活動的であったり、思索的になったりと変化しますが、その間、変わらずに一緒にいてくれる犬たち、ネコたちとの別れは、やはり自分の中で一つの時代が終わってしまったことの確認にもなります。彼らとの別れが切ないのも、不滅の生命体が、有限の命が尽きるのを憐れむのではなく、ともに時間をともにした愛しい存在を、限りある命を持った同じ存在として自らの過ぎ去った時間とともに葬るところに、仲間としての共感があるからなのだと思います。犬たちと暮らして、人がどれほど賢いものなのか、どれほど万能の存在なのか、思い上がるのはおこがましいことだということを教えてもらいました。ニッキと城を巡り、栄華の儚さを知り、戦の虚しさも感じ、今という時間をどのように過ごすのが本当の幸せにつながるのかということもニッキとの旅であれこれ考えることができたようにも思います。ニッキが言葉によらずに教えてくれたこと、いつまでも忘れないように心に留めることがニッキへの供養でもあり、再会が叶う鍵だとも思っています。まだまだこれからもニッキに助けてもらわなくてはなりません。


>そらねこさん

ニッキへのメッセージ、ありがとうございます。

誰にとっても自分の家の犬、ネコは特別の存在でしょうが、ニッキは最期の最期まで一緒に自分といてくれて、いつもいつも励ましてくれました。時には仕事の邪魔をしたり、とんでもない悪戯をすることだってありましたが、それもまた、正しいことをしているつもりの自分に対して、本当に大切なことって何だろうね?というあいつからの問いかけだったのかもしれないと今にして思います。ニッキと一緒に旅をしている時間は疲れを感じることなくいつも輝いていました。ニッキも疲れたそぶりを見せることなく、旅路をワクワクしながら楽しんでくれていたようです。

机に向かって仕事の下調べをしたり、書類の整理をしたりといった一見尤もらしいことに時間を割くよりも、身近にある幸せや空の青さの素晴らしさに感動することが幸せのヒントだよということをあいつは知っていたのですね。昨年、頸椎を痛めて、もっともっとニッキを大切にしなくてはと思いながら、ニッキがせっかくヒントをくれた問題を解けなかったことは痛恨の極みですが、いつまでも落ち込んで自分を責めていても、正解から遠ざかるばかりです。そうですね、笑顔と元気、それがあいつが自分に求めた生き方だったはずですから。仕事の量はそこそこにして、いつか空気の良い、空の綺麗な土地で週の半分をニッキと暮らそうという理想は半分夢物語となってしまいましたが、2月から8月までの半年、ニッキと過ごす時間が増やせたことは本当によかったと思っています。

天に旅立ってからひと月経って、少しは慣れ親しんだ寝室が懐かしくなってくれたら嬉しいのですが。

投稿: これみつ | 2013年9月23日 (月) 01時16分

>ブーママさん

ニッキへのお悔やみのお言葉ありがとうございます。

そうですね、ニッキ、自由な魂となってまずは夢狗くんと待ち合わせをしてから実家のお父さん、お母さんに挨拶をしに瀬戸内海を渡っていったのでしょうね。今までは地上から見ているだけのサモエド雲たちに取り囲まれて、ご機嫌だったのかもしれませんね。そして、ブーママさんの訪れた城跡も見つけて、これみつのやつとここにも一緒に来たかったな、なんて思ってくれたかもしれません。四国にはまだまだ地上の友サモたちもたくさんいますから、雲になって別れの挨拶を交わしてもいたことでしょう。

何年か前、神奈川県の真ん中あたりでひまわりちゃんたちに愛に、コリークラブのショーにお邪魔しましたね。早く着き過ぎたので近くのミカン畑のある細い道をニッキとのんびりと散歩をしました。風はあったけど高台からは海も富士も望めました。ニッキと訪れた土地に一人で行くのは寂しいですが、落ち着いたらいずれ天のニッキと待ち合わせをして話をしてみたいと願っております。


>Yoshitakeさん

Yoshitakeさんもオーブラカくんの里帰りの旅から戻られたところですね。お帰りなさい。

今ではニッキじいじを超えた立派な旅&レジャー犬に成長しましたね。オーブの表情やしぐさにニッキの面影を見るととっても嬉しくなりますよ。

犬には細かな血縁関係まではわからないのかもしれませんが、ニッキは子どもたち、孫たちと親しい友だちやガールフレンドのように無邪気に遊んでいましたね。オーブくんと乗り合ったり、自分と同じムーくんの黄粉耳をカプカプしたり、サモエ道とは遊ぶことと見つけたり、だったのかもしれません。

ニッキが目の前にいないことはどんなにやせ我慢したところで寂しいですけれど、ニッキの性格(びびりーなところも)や特色(オーブくんの長い脚)をどこかに受け継いでくれた子ども、孫たちを残してくれました。自分では子育てなんてこれっぽっちもしてないくせに、今頃天上では、親ばか爺ばかでオーブくんたちの活躍を目を細めて見守っていることでしょう。

どの子にもいずれその時は来るにせよ、目の前の楽しい時間をオーブくんと満たしてあげてください。制約された日々の生活の中で、人の生活リズムや事情を理解してくれる賢さが犬にはありますよね。無理は聞けないけれど、彼らのワガママは本当は自分たちもやりたいことと重なっているのかもしれません。これまで通りYoshitakeさんがオーブと日々を楽しんで、大らかに様子を見守っていれば、遠い先も悔いが残ることはありますまい。

いままでで一番長い一人旅に出てしまったニッキを想い出の中に抱きながら、オーブくんの活躍にニッキを重ねていきたいと思います。ニッキはニッキで、オーブ~と旅先にお邪魔するかもしれません。

お蔭さまで一番寂しい時期を脱することができたように思います。私へのお気遣い、ありがとうございます。


>のりんさん

ニッキへのメッセージ、ありがとうございます。

まだニッキとの長旅に不慣れな頃に山陰~九州への旅を思い立ったのは、東郷湖をバックにしたノアくんの写真でした。病の中とあってちょっと寂しげでしたが、精一杯命を輝かせてきた者の持つオーラ、矜持に溢れていましたね。思えばノアくんのような特上サモを目指したニッキの旅の始まりだったのかもしれません。直接会うことは叶いませんでしたが、ニッキの犬生をノアくんが守護サモとしてバックアップしてくれたのかもしれません。のりんさんが不思議な瞳というのも、きっとニッキの中にノアくんを感じてくれていたからではないでしょうか。

ニッキ、湯原温泉で蘭ちゃんも入った露天風呂に浸かり、霧の蒜山を超えて出雲の国へ。りくくん、リオくんと日御碕を訪れ、出雲大社に参拝して穏やかな日本海を眺めました。長~い島根の海岸沿いを走る9号線をその長い時間の分、ニッキとともにできましたっけ。先を急ぐ旅でもあったので車がつかえてイライラしましたが、今思えばあの時間こそ至福の時であったのですね。ニッキの旅の中でも、特大の旅でしたね。通過してしまった津和野や萩、また一緒に来れるさと思ったのに、再び出雲の地をニッキと踏むことは叶いませんでした。

時間ができれば白夏を連れて、まだ長旅が難しければ自分だけでもライアくんに会いに生きたいと思っています。天上ではノアくんにもよく頑張ったな!と誉めてもらっているでしょうか。ニッキにとっても想い出の残る出雲です。国名のままにニッキ雲が湧き出ることと思っています。


>リックさん

温かいメッセージをありがとうございます。西からの帰途、リックくんのお店があって、親しい犬友さんも暮らしている土岐の地への投宿が例となりました。高校生の頃、自分の母方の旧姓である「可児」の町(当時は市制施行前だったと思います)に興味を覚えて可児の郷土資料館を訪れ(先祖の出身は可児ではなく中津川の苗木だということが後日判明しましたが)、そこから何時間かかけて中央本線の土岐市の駅まで歩いたことがあったのですが、まさかウン十年後に土岐の地との縁が紡げるとは思ってもみませんでした。

そんな想い出多い土地を大好きなニッキと訪れて歩けたこと、素晴らしい人の縁、犬の縁が生まれたことは決して偶然ではないように思います。ニッキ、暫くは天国で旧交を温めたり、天使のライセンスを更新したりと忙しいでしょうが、リックくん元気かい?とふらりとお店を訪ねるかもしれません。ニッキ抜きですが、また必ず立ち寄ります。

ニッキや自分へのお心遣いにも感謝しております。ありがとうございました。

投稿: これみつ | 2013年9月23日 (月) 10時48分

>ムーニンさん

ニッキへのお悔やみのお言葉ありがとうございます。

まーもんちゃんのことは、もにもにさんとのメールでも話題に上りました。ここ数年、ニッキと同世代のサモエドたち、一緒に遊んでもらった子たちが星になってしまい、寂しく思っておりましたが、まーもんちゃんと伴走していたニッキも空に向かって駈けていってしまいました。ニッキの天命だったのか、自分の油断から本来よりも早い死を招いてしまったのかはわかりませんが、今は13歳と6カ月のあいつの犬生を讃え、誇りに思っています。ニッキ、可愛い女の子には声をかけるが礼儀だと思っていたようで、その度にガウガウ怒られて凹んでいましたが、それでも、ボクは悪くないよ、どこに悪いヤツがいるんだろうね、とすっ呆けていましたね。ニッキが突然の変調を来してからの10日あまりはニッキの気持ちを思うほどに、自責の念に押し潰されそうになりましたが、旅立った後の空虚な気持ちもまた処し難いものでした。今、漸く現実を受け容れて、ニッキが自分にとってかけがえのない存在であったこと、そしてニッキは自分を支えにやって来てくれたのだということを静かに思い返すことができるようになりました。生と死の境目をどこに引くかということよりも、どれだけ深く豊かに、時間と気持ちを分け合えたかということが犬と暮らすことの恵みなのかもしれません。

恐らく、まーもんちゃんにはむーにんさんの十分な心遣いが向けられていることと思います。これからもまーもんちゃんとの時間をお互いの宝物にしてくださいね。まーもんちゃんの健やかな長寿、そして幸せな日々を心から願っております。


>永春さん

ニッキへのお言葉、私への労い、ありがとうございます。そして、ブログの画面越しにニッキを感じてくださったこと、嬉しく思います。

あいつは外面がいいので、ブログの画面では名犬紳士録っぽく澄ましていますが、実際はやんちゃでワガママで、甘えん坊の困ったちゃんなところもあるんですよ。でも、あいつなりに体面を気遣って、サモエド族の名誉のため?に凛とした姿を見せなくてはと思ってくれたのかもしれません。

ヘソ天で寛いでいる姿、ネコにしつこくしてパンチされているところ、写真で紹介できたものもできなかったものもありますが、それら全てが自分にとってのニッキでした。犬と暮らす人にとって、どの子もかけがえのない存在でしょうし、今までの犬(ネコ)の中で一番!などと安易に順位付けなどできないこともわかりますが、ニッキもまた私が一方的に評価するような存在ではなく、恐らく兄弟以上に一心同体で空間と時間を共有してきた間柄なのだと思います。いずれまた犬と暮らす時を持てたら、ニッキと比べたりはせず、ただ、同じくらい濃密な関係を持てたらいいなと思っています。月並みですが、本当にニッキ、そして犬たちには、多くのことを学びます。生き物として備えるべき普遍的な価値観は、人間から言葉で受け取る以上にずっしりと心に響きます。

これからもニッキの回想や白夏、ネコたちとの日々をのんびり綴っていきます。そうですね、できれば自分がニッキの所に連れて行ってもらうまで続けていきたいですね。今後ともよろしくお願いします。


>もりりんさん

ニッキへのお悔やみ、そして私への心遣い、ありがとうございます。

そうですね、ニッキ、ゆきちゃんにしつこく好き好き!していそうです。ニッキ、お爺ちゃんになっちゃって天国に昇ったから化粧直ししないとわかってもらえないかもしれませんね。怒られていないといいのですが。ニッキと同世代のラグナくん、息子の元気くんを可愛がってくれたハッピーちゃんもいてくれますね。皆が雲の上で打ち解けて遊んでいるところを思い浮かべるだけで幸せな気分になりますね。きっと雲の上も柵はないけれど、ドッグストックのように犬たちが自由に駈け巡っているのでしょうね~

ニッキ、子どもたちや孫たちに恵まれたのは幸せでした。その代わり彼らに何かあったら心配になってしまうという悩みはあるんですけれどね。それもまたニッキの残してくれた贅沢な悩みだと思わなければ・・・

ニッキを伴って、だとなかなか旅程を組めなくても自分だけならドッグストックにも顔を出せます。ニッキが紡いだ北のサモエドたちとの饗宴に参加したいと思っております。むららんファームも見てみたい(かっちょいいトラクターも乗ってみたいです)。

投稿: これみつ | 2013年9月23日 (月) 13時39分

>jyunさん

ニッキへのお言葉、ありがとうございます。

昨年秋、頸椎を痛めてからのリハビリを兼ねて散歩の距離を徐々に伸ばしていきました。自転車曳きで自宅から横山公園、相模原高校を経て帰宅する延々4kmほどの大周回の散歩もできるまでに回復したのですが、昨年末の西への旅から戻ってから徐々に体の衰えが目立つようになりました。以前は、20年以上騙し騙し整備してもらって酷使したオンボロ自転車のブレーキが悲鳴を上げるほどに橇犬魂を発揮したニッキの脚力は凄まじく、家から横山公園までの2kmの道のりはほとんどペダルを漕ぐ必要がないほどでした。

家の近くは交通量が多いので、横山公園のエリアに入ってやっとホッとできたものです。今のように園内自転車乗り入れ禁止になるまではニッキの速足に任せて撮影スポットを決めて、季節の花木や遠望できる山々をバックに即席撮影会でしたね。フードと小物を扱っているクッキーさんのお客さんを中心とした犬仲間と挨拶し、少し汗ばむくらいになって公園を出ていったものです。好きなスポットは相模線が真下を通るジョギングコースでしたね。桜が満開の時も、木枯らしが吹き荒ぶ代わりに丹沢の稜線が明瞭に浮かび上がる寒い季節も好きでした。犬と散歩する公園としては箱モノが多過ぎて不満もありましたが、自分とニッキの暮らす家を起点に、日常の幸せを確認できる想い出の多い公園でもありました。姥ヶ森から日金沢下の横山緑地も犬友さんに教えてもらって、ニッキの体調が思わしくない時のパワースポットとして気に入っておりました。

直接言葉を交わさなくても、モフモフの白い犬が散歩をしているところを見て、笑顔になってくれる人がいてくれたなら、ニッキと自分にとって望外の喜びです。ニッキには私からも礼を述べたいです。


>さくらママさん

ニッキへのお言葉と私への労いに感謝いたします。

さくらちゃんは私もお産に立ち会ったダーチャの産んだ最後の娘でしたね。そんなこともあって、さくらちゃんが成長して西のオフ会で再会できた時は感激でした。ダーチャ譲りの愛らしい笑顔の美人さんになったなぁと。ダーチャは、あきる野でニッキとも遊んでくれたこともあります。ニッキとしても、さくらちゃんを見て、ダーチャを感じたことでしょうね。

ニッキは体の大きさと関係なく、自分の数倍あるような大きな子にも、小さな子にも対等な遊び相手として接していたように思います。家では呆れるくらいのワガママボーイだったのに、チワワやポメの子には臥せて「ねぇねぇ、ボクと遊んでよ!」とせがんでいましたね。ドッグランで見せる普段見せない優しい表情を見て、ニッキが益々愛しくなったものです。これもまた、さくらちゃんを始め、たくさんの友サモ、友犬たちに囲まれ、場合によっては叱られて、犬としての社会性を身に付けてもらえたからなのだと思っています。若い時には反りの合わない牡犬に対しては流血沙汰に及ぶようなことも度々あって、胆を冷やしましたけれど、晩年は争いを避ける好々爺になることができました。

それにしても、ニッキを連れてさくらちゃんに会ったのがついこの間のように思われます。まだまだ自分の知らないニッキに出会いたかったのですが、この続きはニッキにいずれ再会してからの楽しみに取っておこうと思います。

ニッキのことを愛していただいたこと忘れません。ありがとうございました。

投稿: これみつ | 2013年9月23日 (月) 19時49分

>シェリーママさん

先日はシェリーちゃんと仔サモちゃんたちに会わせていただきありがとうございました。あまりの愛らしさについ長居をしてしまいました。今も偶然携帯でのお返事を打っていたところでした。

シェリーちゃん、本当に素晴らしいお母さんでしたね。ずぼらなニッキだったら仔サモたちと遊んでいるだけだったでしょう。雪菜ちゃんの母性をしっかりと引き継いだのですね。5サモ揃ってのお出迎えはたまらないかわいらしさでした。どの子も個性があって愛しかったですが、青ちゃんはニッキの幼少時代を見ているようで、ニッキが我が家に来る前はきっとこんな感じだったのではなかろうかなどとひとり感慨に耽っておりました。

シェリーちゃん、子どもたちの幸せと健康を心から祈っております。ニッキもお節介を焼きに時々遊びに行くことと思います。その節はよろしくお願いしますね。


>おおととろさん

こちらこそ、ブドウをいただいたお礼もできないまま申し訳ございませんでした。ブドウ、美味しくいただきました。また、ニッキのためにお花まで頂戴いたしました。遅ればせながら御礼申し上げます。ありがとうございました。

ニッキ8月11日の異変から22日まで多少の小康を保った時期があったものの、下肢の回復は見られないまま、日に日に衰弱の一途を辿り、点滴や皮下注射の効果にも限界を来し、遂に22日朝、天に帰っていきました。数年前から原因不明の貧血が進みながらも昨年中は、通常の生活は勿論、泊まりがけの旅にも十分の余力を持ってカバーできていたようですが、この春先から散歩も排泄を終えると帰りたがるようになり、予想以上の早さで衰弱が進んでいたようです。どこか一部でも悪い所があると、それ以外の器官が必死でカバーしようとして生命維持はしんどくなってくるようです。直接の死因は腎不全でしたが、それまでに造血機能が低下していって腎臓や肝臓に負担をかけていったのではないかと思っています。

検査を入念にして、骨髄まで調べ、徹底的に治療をしていくという選択肢ももしかしたらあったのかもしれませんが、医療にも限界がありますから、我が家で、自分の目の前でニッキが命に一区切りを付けたことを以って、これで善しとしようとしたいと思います。

ニッキはミミちゃんとも結婚し、千葉を旅してメイちゃんにも遊んでもらいました。ニッキ、雲の上でミミちゃんや生まれるはずだった子どもたち、メイちゃんとの再会を喜んでいるでしょう。あいつのことです、多少ガウガウ言われてもそれくらいで嫌いになることはありません。ああ見えて、なかなかのフェミニストで女の子に文句を言うことはあっても歯を立てたことは一度もないのです。

我が家もネコ飼いオンリーになってしまいましたが、これもまた良いものですね。ネコたちと秋の夜長、ニッキの話をしてみたいと思っています。

今までニッキのことを可愛がってくださり、ありがとうございました。

投稿: これみつ | 2013年9月24日 (火) 11時45分

>サミー&あやちゃん

ニッキへのメッセージ、ありがとうございます。また、オフ会ではニッキや白夏と遊んでいただきました。ニッキ、白夏と違って撫でてもらってもつれない態度だったかと思いますが、本心は人も犬も大好きで、ちょっと照れていたんですよ。私に対しても多くの人の前では甘えるそぶりは見せず、誰も見てないなというところで額を押し付けてきたり、もっと撫でろと催促をしてきたりしました。

このブログもニッキが星になったことでいったん閉じようかとも思ったのですが、ニッキがそれを許してくれないようです。ニッキのことをこれだけ多くの方々が愛してくださった以上、時間はかかってもニッキのメモリアルをきちんとした形で残していかなくてはならないな、と。前回PCがクラッシュしてファイル転送ができなくなってしまってから、なかなか手を入れられない状態のホームページも手を入れていかないといけませんね。ローカルのPC内部にも、ニッキ関連のドキュメントや画像が整理不能なほど詰まっています。

ホームページやブログの作成、ニッキとの長期旅行など、ニッキが我が家に来てから始めたこともたくさんあって、ニッキが一緒にいればなんの疲れもなく打ちこめたことも、ひとりでその後始末をするというのはやはり寂しいですね。ニッキが遊んだぬいぐるみやオモチャなどもなかなか処分できません。

ただ、いつまでもニッキがいないことを引き摺っているわけにもいきません。ニッキと暮らす時に、それは覚悟しなければならなかったことですし、約束を違えてしまえば一緒にいてくれたニッキに申し訳がありません。時たま、溜め息を吐きながらもできることをしっかりやっていくように頑張ります。

ニッキのことを愛していただいたこと、忘れません。ありがとうございました。


>ケリー&ノアママさん

ニッキへのメッセージと私への労い、ありがとうございます。

ケリーちゃんとは岸和田のSAで待ち合わせましたね。自分と同じ真っ白い美人さんに会えたのが嬉しかったようで、ニッキ、ウキウキしてお散歩していました。風の強い日だったと思いますが、ポルトヨーロッパへ移動して、園内をのんびり歩き、たまたま見つけた小さな洋風のお家にふたりを入れて撮影したことを覚えていらっしゃいますか?

そのお家の窓からこちらを見てふたりで笑っている写真、新婚夫婦のようで、とっても微笑ましいんですよね。ケリーちゃんと会えてお話しできてとっても楽しいや~というニッキの嬉しさ、悦びが溢れています。ケリーちゃんも今は病と闘っているとのこと。必ず快癒するように、そして穏やかに日々を送れることを天上のニッキと祈っています。

ニッキに優しくしていただいたことに感謝です。ありがとうございました。

投稿: これみつ | 2013年9月24日 (火) 12時33分

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