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痛ミ第7頸椎ニ在リ!

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 本日もゼファー動物病院さんへ。痛みの源を確実に探知するために昨日と今日は鎮痛剤を切っていたので、ニッキもつらかったと思う。ただ、寝返りを打つたびに上げる鳴き声はさほど変わらず。むしろ朝方はここ数日の状態より良かったようにも思う。自分も普段より深く眠った。

 院長のK先生の丁寧な触診により、「第7頸椎」に痛みがあることが判明。痛みの源がピンポイントで判明しただけでも今までと違う安心感がある。結局、突発的に頸椎に痛みが走る場合、深刻な問題のない場合の方が多いので、いま少し様子見をしましょうということになった。頸椎よりもむしろ、肛門周囲腺腫の処置を優先させた方がよいとのことだった。頸椎の様子を見守って、快方に向かっていることを確認したら、10月にも手術という段取りになろうか。懸案だった歯石の除去も並行して行えればいい。

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 家に戻って、頸椎の負担を避けるべく、シートベルト用のハーネスを仮に着用。まあ家の中では軽い首輪をしてても差し支えないのだろうが、問題は屋外でリード曳きをする時である。半チョークのカラーは、ニッキくらいの老齢になったらもう卒業でいいだろう。家の中でもハンドルで支えられるハーネスの方が暑い夏以外はいいかもしれない。

 ということで、ニッキの息子、元気くんや、お孫ちゃん、オーブラカくんの着用しているラフウェアのハーネスをネットで探したが、生憎お揃いのタイプは売り切れ。とりあえず、同じメーカーで良く似たタイプのものを発注した。カラーはレッド。敬老の日が近いので「赤いちゃんちゃんこ」というわけではなくって、自信を持ってニッキには赤が似合うのである。高知の実家から飛行機に乗って羽田の土を踏んだ時の、赤いバンダナを巻いた、純白の凛とした子犬の姿が今も目に焼き付いている。

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 今日のご褒美のウィンナーソーセージを遠慮なくガブリッ!

 まだ間欠的に胸を衝くような悲鳴を上げる。でも、赤いハーネスを付けて、病院へ。そして海へも山へも川へも・・・ニッキは行く、揚々と! きっと。

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 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

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コメント

痛みのポイントが確認できて良かったですね。
同級生のIちゃんのように 良くなれるといいですね。
ニッキ君、まだまだ元気で旅犬しないとね。
フェアリーが『大好きなじいじ』を今日も応援しています。

投稿: ちょびん | 2012年9月10日 (月) 08時00分

痛みの原因がわかった様で、治療方針も方向性が決まり、良かったですね♪
早く痛みが緩和する事を祈ります!

ハーネス、先代のどんがやはり晩年は、家の中でも移動する補助として助けになりました。
思い出します…
どんよりかなり大きなニッキ君の体を支えるにはこれさんも大変でしょうが、頑張って支えてあげてください。

投稿: ばんちゃん | 2012年9月10日 (月) 08時34分

快方へ向けて一歩前進ですね!

ニッキくん、元気くん、オーブと3代揃ってお揃いのハーネス姿が見られないのは少々残念ですが、赤いハーネス姿の勇ましい姿、楽しみに待ってますね。

ガブリッ!の荒々しい表情、まだまだお孫ちゃんは真似できません。
元気になったら、そのお顔、オーブに教えてもらわなくちゃhappy01

投稿: Yoshitake | 2012年9月10日 (月) 08時59分

>ちょびんさん

同じように痛がっていても、どこが痛いのかがハッキリすると見ている側のやり切れなさも少しは軽くなります。素人判断でも、悪い方悪い方へと想像してしまい、その分ニッキの感じている痛みも無限大で底なしのように感じてしまいますからね。ただ、ニッキにとっての痛みが続くことには変わりなく、次にどうするかという選択がこれからも続きそうです。Iちゃんみたいに、ニッキも快方に向かうよう私も頑張ります。ありがとうございます。


>ばんちゃん

はい、痛みの特定は次の方針が決まるだけに大きな前進だと思っています。ただ、痛みがある間は、どのようにニッキのケアをしていくかという問題が続きます。どうしても動けない時はお腹(胸)を下から支えて持ち上げますが、それだとやっぱり圧迫感があるでしょうね。今回ネットで頼んだのは、ちょうど前後の重心に当たるあたりにハンドルがあるタイプなので、思ったよりもアシストは軽くなりそうです。ニッキ、どん先輩と違って、ワガママで大げさなところがあるので、ハーネスの付け方が悪い、持ち上げ方が悪い…などと注文が多そうです。


>Yoshitakeさん

飼い主側の気持ちとしては、早く愛犬の痛みを止めてほしいという気持ちと、でも、表面的な処置だけだといつまでも続く不安とのせめぎ合いですね。鎮痛剤を抜くことには一抹の不安がありましたが、まずはピンポイントで痛みが判明してよかったです。

ガブリッの時は、痛みなんて忘れているようにも見えますね。この顔をするにはね、ちょいズルになることが必要かな。

どうか赤いハーネス着けててけてけ歩くニッキを見てくださいね。

投稿: これみつ | 2012年9月10日 (月) 10時04分

ニッキ君、一先ず痛みの原因が判明して良かったですね。
良い方向に治療が進むこと願っています。
肛門周囲腺腫の処置も大変でしょうが治療して早く良くなろうね。

投稿: 夢さん | 2012年9月10日 (月) 11時59分

>夢さん

ありがとうございます。歳を取ると見かけ以上に問題が出てきますね。でも、それが命を重ねた証拠でもあるわけですから、ひとつひとつ、原因まで考えて芽をつぶすだけでなく、生活のあり方まで変えていこうと思っています。

投稿: これみつ | 2012年9月10日 (月) 12時16分

これみつさん、ご無沙汰です。
ニッキ...痛いのにえらい!!
ポジもがんばってくれていますから、ニッキだって大丈夫!もともと強いコだし。
ピンポイントで悪いところがわかったから治療の矛先が決まりますよね。不必要な薬も必要なくなるし。ポジも脳炎や脳腫瘍ではないことがわかったので、てんかん治療に専念してます。
いろいろ大変ですけど、お互いがんばりましょ~!!

投稿: さちこ | 2012年9月10日 (月) 14時36分

>さちこさん

お久しぶりです! ご心配おかけいたします。ポジくんも頑張っているのですね。お互いにシニアですから、いろいろと出てくる年頃なのかもしれません。痛みの原因がわかっただけでなく、薬や手術の進歩など、昔だったら諦めるしかなかった疾病の検査方法や処置方法もすごく進歩していたことに意を強くしました。ポジくんの発作の時は、ポジくんだけでなくさちこさんもつらいことでしょう。てんかんも少しずつ原因が解明されているようですね。ポジくんの治療、効果が上がることを祈っています。ご自分も大変な中、ニッキのために力強い応援ありがとうございます! またポジくんと一緒にドッグランをお散歩したいです。

投稿: これみつ | 2012年9月10日 (月) 15時17分

原因箇所が分かってよかったですね!
丁寧な触診に耐えられるニッキ君、偉いです!
骨に異常なかったのですから、ヒトでいうと
寝違えのような感じでしょうか。

ひどい首の寝違えで、首が起こせなくなり、
、発熱までして3日間寝込んだ経験があります
ので、ニッキ君の辛さ少しは分かります。
頭を起こすたびに、涙が出る痛さでした。

原因が判ったから大丈夫だよという事をニッキ君
に伝えられないのがもどかしいですが、これみつ
さんが居てくれれば安心ですよね。
きっと、日が経つにつれ痛みも減る事と思います。
お尻の方も順調に治療が進みますように。

不思議な事に、夏の始まりと終わりの時期、人間も
寝違えとぎっくり腰が多いですよ。これみつさん
もご用心くださいね。

投稿: ゆるりん | 2012年9月10日 (月) 21時21分

>ゆるりんさん

そうでしたか、ゆるりんさんも大変だったのですね。また、お仕事がら、季節の変わり目には変調の多いことを目の当たりにされているのでしょう。

複雑な言葉は理解できないかもしれませんが、顛末を話しかけながらなでてやると、ニッキも峠は越えたのかな?とリラックスした反応を示してくれます。ハーフチョークでの山歩きも悪かったかもしれません。

私もつい無理して重い物を運ぼうとしてしまうことが多いので、ぎっくり腰(1度だけですが泣くほど痛かった!)には十分に気をつけますね。懇切なアドバイス、ありがとうございます。

投稿: これみつ | 2012年9月10日 (月) 21時40分

ニッキくん、原因がわかって良かったです。
頸椎が原因だったんですねぇ(ToT)
私は頸椎ヘルニアがあり、ぎっくり腰も寝違えも経験ありますよ!
まぁ軽いので、たいしたことはないですけど…
それでも、腕が痺れたり、痛くなったりしますからニッキくんも辛かったでしょうね。
ニッキくんも早く痛みがとれますように!
のんびり治そうね♪

投稿: がっちゃん | 2012年9月10日 (月) 22時01分

原因がわかってよかったですね。
シニアになるといろいろありますが
まだまだニッキ君には元気でいてもらわないと。

ニッキ君これからの治療も頑張ってね~!

クリンも肝臓を悪くしてから疲れやすいとか
すぐお腹を壊すとかいろいろですが
お出かけや日常の暮らしをクリン仕様にシフトして
やって行こうと思ってます。

投稿: クリン母 | 2012年9月10日 (月) 22時11分

寒暖の差が激しいこの季節=

いろいろと身体の変調も出てきます。

それに・・年を重ねるということは、犬も人も同じですね。

 私もそういう痛みを経験した事がありますから、ジイジの痛みがよくわかります。
 さぞ、痛かったでしょう・・。

 でも、これみつさんの熱く暖かい愛情で、きっと良くなるでしょう。

 又 若さ溢れるジイジに逢いたいですから。

投稿: samozuki | 2012年9月10日 (月) 23時34分

>がっちゃん

ありがとうございます。がっちゃんも頸椎ヘルニアでつらい思いをなさっているのですね。実は母も、頸椎すべり症と帯状疱疹の後遺症で痛みを抱えておりますが、ニッキほどには心配したことがありませんでした。やはり物言えぬ存在であるということで、慮る方の想像力が悲観的な方向に増幅していってしまうようです。念を入れた検査を促すので悪いことばかりではないとは思いますが、やっぱり健康が第一だと思い知らされます。


>クリン母さん

ご心配おかけいたします。クリンちゃんも頑張っていますね。ニッキ、今もなお歩様は不自然ですが、完全に復調することばかりを正しい結果として求めるのではなく、現状に鑑みてニッキの心身に無理のない新しい暮らし方を考えていくようにしていこうと思います。クリン仕様に学んでニッキ仕様の旅のあり方、介助のあり方を創っていきます。ありがとうございます。


>samozukiさん

心に沁み入るお言葉ありがとうございます。ニッキの痛みの半分を変わってやりたい、引き受けてやりたいと願っても、それは何の助けにもならない、絵空事に過ぎないのだから、ニッキが痛がっている時こそ、こちらが勇気を持って冷静に対処しないといけないんだ、と何もない時は言えますが、なかなか慣れないものですね。こういう時、愛情って何だろうという重い課題を突き付けられます。

投稿: これみつ | 2012年9月11日 (火) 00時04分

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