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奥三河にっき(5)

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 天下茶屋の背後から伸びる登山道を登り始めてすぐにあった大きな木の洞。ニッキくらいなら雨宿りができそうだ。洞の中、血管のように細い枝が伸びている。不気味とも取れ、逞しいとも取れる。生きるためにはなりふり構わない凄まじきは命。

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 殿の高齢に配慮して、ニッキが歩む後を追っていく。行程中一番か二番目にきつかったのはこの坂だったが、この段階ではこの後どんな難路が待ち受けているのか皆目わからず、ニッキの様子と天候次第でいつでもニッキを背負って引き返す用意をしていた。

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 遠く、三つ峠山頂を見渡せる場所まで登る。三つ峠は孫っ子オーブもガールフレンドの玲音ちゃんと登ったお山。じいじだって負けていられないよ。

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 登山道としては整備されている方なんだろうけれど、天下茶屋背後からのコースを利用する人は少ないようで結構歩き泥む。後からネットで調べてみるとこちらのコースはマップルの登山地図にも載っていないし(現地案内板には表示されている)、登山者の記録も見当たらない。木が倒れているし・・・

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 疲れたところで御褒美!

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 それにしても登ったり下ったり。いったいどの辺を歩いているのかな。幸いGPSの感度は良く、三つ峠も近いだけあってFOMAの電波もしっかりと入る。コースをズレてはいないようだ。

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 水はたくさんあるから心配しないでね。

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 登り始めてから1時間以上。ようやく御坂山の山頂に到着。城跡探訪というよりも登山だね、こりゃ。

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 雲がかかってきちゃったよ。

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 御坂城址訪問記をネットで検索。「とにかく歩く歩く」「非常にハード」などとある(汗)。御坂山を越えても旧御坂峠まではまだまだあるみたいだ。

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 ただ、気温は10℃程度と涼しいので、思ったより汗は掻かない。尾根線に出てからニッキの歩行スピードも上がる。少なくとも自分より健脚で岩場でも足の運びが見事。犬や猫(それにムカデも)よくもまあたくさんの足を自在にコントロールできるもんだね。たまに踏み外すところがニッキらしいが。

 ちょっと前に越えてきた御坂山がもうあんな後ろに。人の足も捨てたもんじゃない。

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 なんだかうらぶれた山小屋が見えてきたぞ。まだ御坂城跡は先なのかな・・・

 つづく

Anber005

※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

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