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羽越にっき(3)

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 朝はあんなに天気が良かったのに、秋田に入ってから日本海仕様ってわけでもないだろうが、ずんずん暗くなる。

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 ワガママな犬はいねがー、甘えん坊の犬はいねがー

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 国道101号という素敵なナンバーを与えられた立派な道を男鹿の先端目がけて走って行くと生鼻先の手前に菅原神社の鳥居がある。ここが脇本城跡の駐車場。

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 お約束の狭い道。でも、馬が通る道があったから車も入れる。多少擦れるけど贅沢を言っちゃいかんね。

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 城跡に着くとまずは○んち。これもお約束。後始末はこれみつ。

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 台風というほどではないけれど、風速は10mくらいはありそう。遥かな日本海が牙を剥いているのが見える。

 脇本城は江戸時代に入ると廃城になってしまうんだけど、400年以上前の遺構が今もこうして存在している。

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 このところの雨や雪で地面は湿地状態。青空を仰いでニッキと横たわるという夢は今回は実現できない。

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 最初は、風が強くてすぐに戻ろうと思っていたんだけど(熊もコワいしね)、自分とニッキだけで過ごすこの時間が急に愛しくなってきた。

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 日曜日だから晴れていればお城ファンが何人かいたかもしれない。それはそれでのんびりとした散策になっただろうけれど、鉛色の空と風と、時々降る雨と、打ち寄せる日本海の波。今、この中に身を置くことの「一会」の導きを感じ、小一時間の滞在となってしまった。

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 自然が厳しければ、その分だけ命に優しくなれるんだよ。

 酷寒の地を一族の故郷とするサモエドの魂がニッキを通して教えてくれたのかもしれない。

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 北日本最大級の縄張りを持つ城跡なんだって。古人の夢は天下に連なっていたんだろうね。

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 写真で伝えられる感動は本当にごくわずかだね。これみつの腕も良くないし。

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 とにかく風が凄かったよ。今年の冬に旅した和歌山の千畳敷とどっこいどっこい。足摺の台風と旅した時の次くらいかな。ボクの自慢の尻尾も吹き流しのよう。

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 晴れ男だけど、風男なんだ。

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 取り敢えず雨はセーフだったね。ここまで車で来ることができるよ。マニアックな脇本城の資料も揃っているよ。

 つづく

Anber005

※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

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