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出羽にっき(中編)

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 旅籠屋寒河江店の裏手は一段低いところに最上川が流れていてそこまでなだらかな草地が広がる。

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 梅雨時、最上川・・・とくれば、一句詠まねばならねぇな。

 五月雨を 集めてビックリ 最上がw 肉桂

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 昨日はほとんど寝ていなかったので実によく寝た。

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 朝食は旅籠屋さんのパン。前の日にサラダとちょっとした惣菜を用意しておけば万全。

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 寒河江の隣町、さくらんぼで有名な東根(ひがしね)へ。ここにはニッキの親戚、高知どらGON犬舎出身の小次郎くんが住んでいる。地番を手掛かりにナビを入力しようとしたら、古い地図のためか該当住所が見当たらず。東根の古い街並みに迷い込んでしまう。

 小次郎くんのお父ちゃんに電話を入れ、非常に道付きのよいお宅に到着。あ、庄内の美サモ、セラちゃんだ!

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 サクランボというのはほんのり甘い果物だとずっと思っていたのだが、本場モノは濃厚に甘い。アメリカンチェリーなんかとも違って、淑やかで豊かな甘味。これは贅沢だ。

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 セラパパさんの焼いたバナナケーキ。これも本職並み。サクランボにも合う。

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 主役の小次郎君。この14日に5歳。体重43kgのみちのく巨サモ。

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 やはりどことなくニッキとも似ているんだよね。

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 ニッキに襲われないようにテーブルの下に避難したセラちゃん。

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 セラちゃんにあそぼ、と誘いをかける小次郎君。

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 犬は椅子に座るものという認識はサモ飼いさんの間ではもう当たり前。人間以上に寛ぎ方を知っているように見える。

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 がさつもののニッキが近づき過ぎると小次郎君の重低音が聞こえるので、微妙な距離でのツーショット。

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 楽しい「工房こじろう」。ちなみにこの建物は母屋に併設された小次郎父ちゃんの趣味と実益を兼ねた工房。大人の隠れ家(別に隠れる必要はないんだけど)ってやつだね。

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 サクランボの実の付いた枝ごといただいた。津久井で挿木を頼んでみよう。

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 東根はサクランボの他にも「日本一の大ケヤキ」で有名。写真で見るとその迫力は伝わりにくいかも。推定樹齢1400年! もとは雄欅と雌欅があって、雄欅の方は枯れてしまったとか。

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 日本一のケヤキのある小学校の生徒も、3サモを見ては「でかっ!」。いや、ケヤキの方が凄いんだってば。たしかに小次郎くんはサモ飼いさんが見てもその大きさに驚くけれどね。

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 味のある公民館。大切に大切に使われている。

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 そう、東根小学校を含むこの周辺はかつての東根城の跡でもある。

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 器用に水を飲む小次郎くん。ニッキはこれができない。

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 大変お世話になりました。涼しくなったらぜひ「銘水館」で飲みましょう! また来ます。

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※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

供血のお願い

 東大阪でコーギーの杏ちゃんが、輸血を必要とする難病に苦しんでおります。もし、東大阪に近い方で、供血できるよ!という方がいらっしゃいましたらご協力おねがいいたします。soon 詳細につきましてはこちらをごらんください。

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コメント

ニッキ父ちゃんは、旅慣れているだけあって、どこでもサモエドスマイルですね。旅行中は食欲減退と外出拒否するプーシンカに、爪の垢でも煎じて飲ませたいです。
それから、プーシンカも水道の蛇口からは、うまく水を飲むことができません。いつも、器にとってあげてます。
それにしても、小次郎君は大きくてムクムクのかわいいサモですね。

投稿: きむら | 2010年7月15日 (木) 22時45分

>きむらさん

ニッキも実際には撮影拒否でプイと横を向いてしまうこともしばしばですよ。頑固なのは親子そっくりなんだと思います。

小次郎くんはニッキよりもプーちゃんや白夏に雰囲気近いです。目はよく似ていますけれどね。

投稿: これみつ | 2010年7月16日 (金) 00時27分

どうもどうも~~
コメントが遅くなりました。
ようやくさくらんぼのバイトも終わり一息ついているところです。

先日は何もおかまいも出来ずに心残りでした。
ただ、もぎたてのさくらんぼを満喫していただいたのが唯一の救いでした。

ぜひまたお越しください。
一年を通して楽しめるみちのくです。

投稿: 父ちゃん | 2010年7月22日 (木) 19時08分

>父ちゃん

お仕事お疲れさまでした! お忙しいところ、お時間を取っていただきありがとうございました。

みちのくは文字通り奥が深い。寒河江の旅籠屋さんも予約が取りやすいので、またチャンスがあれば北に向かいます。あのサクランボはこっちのスーパーでは手に入りません。

投稿: これみつ | 2010年7月22日 (木) 22時20分

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