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美濃にっき(2)

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 「旅籠屋」彦根店さんでぐっすりと眠り、いつものように朝の排泄タイムを経て。

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 ラウンジで無料の朝食(焼き立てのパンとコーヒー&フレッシュジュース)をいただく。ここで神奈川からコーギー娘ミニーちゃんを連れた御夫婦と宿の情報交換。「宿探し」「サモエド」の話題となるうちに、ベルクくんの「お泊り日記」の話に。御夫婦はそこで旅籠屋さんを知ったらしい。ちょっと嬉しい縁である。

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 ニッキも少なめに朝食を済ませ、ちょうど9時に宿を出発。

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 最初の目的地である宿に近い観音寺城跡を訪れる。尾根伝いで隣接している安土城にはニッキとも2度訪れているが、こちらは勢力伸張を図る織田信長の宿敵、六角氏の居城。歴史的な山城の遺構でもある。

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 ちゃっちゃっと中腹まで林道を利用し、湖国の展望を得てすぐに戻ってこようと思ったところ、なんと林道は修復中のため供用停止中。昨日の金華山に続き、またも登山となった。目指すは観音寺城を抱える標高433mの繖(きぬがさ)山の山頂。麓の運動公園から30分で観音寺城の入口にあたる観音正寺に到着。

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 峻嶮な山道を辿って山頂へ。いずれ深夜、ここを訪れて星や街の灯をニッキと眺めてみたい。一人では怖くて到底来られないけれどね。ニッキが一緒ならなんとかなりそう。

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 多少汗ばんできたころに六角氏の本拠、観音寺城本丸跡に到着。近代城郭の始めとなった安土城の原型をここに見るような気がする。

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 そうだった。ニッキも今日で「十丁(歳)」。ケーキも生肉もないけれど、お天気も良くなって皆がお祝いしてくれているような。

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 お寺の犬さん。ワンワン吠えてはいるものの、多分ニッキと友だちになってくれるとは思ったが、敷地の中なので遠目に挨拶。

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 才覚があれば歌でも詠めるものを・・・ 地面から見上げる数多の山であっても、その頂に登ればそれぞれの眺めがあるのだろう。そしてその眺めは他のどこかとは決して同じものではないのである、といったことをニッキは思っていたらしい(笑)

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 歩いただけのことはあったし、まあ今度ばかりは許してやるよ、といった表情の肉親分。昼前に近江の国を発ち、名神高速八日市ICから播磨の国室津を目指す。

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 途中お約束休憩地点の三木SA。ダルメシアンの男の子と淡泊に挨拶を済ませ、

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 まだ1歳のやんちゃ盛りのボーダーくんには犬の道をちょっとだけ説く。ニッキ、がうがうこそしないものの、ボーダーくんはしっかりとニッキの話を聞いていた。きっと吹き出しそうなくらい偉そうなことを言っていたのだろう。

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 室津への道、途中男鹿島と挨拶。

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 ちょうど15時にサモ友、夢さんの牡蠣小屋に到着。忙しさの盛りは済んでいたようだったが、まだまだお土産を求める人がいっぱい。事務所の中も忙しさで熱気に溢れていた。

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 ニッキお気に入りの撮影スポットへ。ここに来ると海の男犬になったような気がするらしい(泳ぎは下手だが魚は大好き)。

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 小嶋さんで洋食を頼んでからいつものように室津の街並みを散歩。相模原の地元、横山公園に次くらいにニッキの良く知ったところ。

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 夢さんのお家のお隣さんのクックくんにご挨拶。ちょっと離れていた時は吠えていたが、ニッキが仲良くしようよと近づくと渋々耳を舐めさせていた。

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 そして、仕事に一区切りついた夢さんの車でご自宅へ。手術を終えて1月ほどの美蘭ちゃんのお見舞いを兼ねて「蘭ちゃんみたいに淑やかにしなくっちゃぁいけないぜ」と注意をするニッキ。自分だって全然10歳の落ち着きないくせにね。室津のお水は美味しいようでたくさん飲んでいた。

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 大切な妹にヘンなことするなよ~と夢狗くん。

 ニッキと自分のためにたくさんプレゼント&お土産を頂戴して17時過ぎに室津を離れ、帰途に就く。

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 2日続きの軽登山の疲れを癒すべく、相生の道の駅「白龍(ペーロン)城」にあるペーロン温泉へ。どらGONさんの犬舎出身のニッキもペーロンを名乗って良さそうな。タオルを持参すれば750円で、サウナ、露天風呂、休憩室付きの大浴場を使える。夏場の昼はニッキを車中に置いておけないが、寒い時期ならば立ち寄り湯を旅に組み込むのも悪くない。

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 のんびり帰れば良いやと山陽道に乗ったら、例のごとく西宮周辺で17kmの渋滞。日が落ちてからの天引峠越えはちょっと疲れるなと、三木SAのドッグランでニッキを遊ばせて少し横になったら、眠り込んでしまった。ペーロン温泉で体がリラックスしていたのだろう。寝冷えをする前に、寝袋を出して本格的に休む。聞こえるのはニッキの寝息と小さなイビキ。いつの間にか雨音も一緒に。

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※捜索のお願い

 サモエドのファーギーちゃんが行方不明です。埼玉近郊にお住まいの方、どうか捜索にご協力をお願いいたします。soon 詳しくはサモサモ日記へ。

供血のお願い

 東大阪でコーギーの杏ちゃんが、輸血を必要とする難病に苦しんでおります。もし、東大阪に近い方で、供血できるよ!という方がいらっしゃいましたらご協力おねがいいたします。soon 詳細につきましてはこちらをごらんください。

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コメント

ニッキ君にとって室津の街は蘭ちゃんとの思い出多い、歩き慣れた街ですね。
潮のニホヒを嗅げば、ニッキ君も海の男。
夢狗君も黙っていられませんね。

投稿: ちょびん | 2010年2月16日 (火) 21時18分

>ちょびんさん

ニッキはこの思い出多い西の港町できっと蘭ちゃんとデートしているのだと思います。夢狗くんと違って、「なんちゃって」海の男ですが、室津の街並、海が背景だとなんだかカッコいいでしょう。ノエルくんも名古屋港をバックにぜひ名古屋の海の男を!

投稿: これみつ | 2010年2月17日 (水) 00時48分

今回も遠いところお立ち寄りありがとうございました。
ニッキ君の10歳のお誕生日を一緒にお祝いする事ができて思い出の1日になりました。
ニッキ君と美蘭を見ていると、ニッキ君と蘭が遊んだ思い出も蘇ってきました。
また、小嶋の洋食を食べにきてくださいね。(笑)

投稿: 夢さん | 2010年2月17日 (水) 01時02分

>夢さん

こちらこそ、お世話になりっぱなしで・・・ニッキも室津の街を歩きながら蘭ちゃんの面影を探しているに違いありません。蘭ちゃんを知っている町の方々は美蘭ちゃんのこともまた優しく見守っていますね。ただ、蘭ちゃんが深窓の令嬢だっただけに、暫くは美蘭ちゃんはお転婆娘さんとして見られちゃいますね(笑) まあ、お母さんのパエルも若い頃はエニセイとつるんで結構いろいろやってましたから、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。そのうちに蘭ちゃんのような子になっていくと思います。洋食、ネギ、豚、モダンの3点セットが自分の定番です。今度はニッキを車に置いて焼き立てを食べる予定です。

投稿: これみつ | 2010年2月17日 (水) 01時41分

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