« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

ピュアピュアホワイト

060331triming_1

 夕方、トリミングサロン「Foot Stamp」さんへ。お店に着くと一足先にシャンプーを終えた柴のタロウ君が一服中。タロウ君、この6月にもNHKの収録予定が入っているとのこと。もしかするとその番組にニッキもチラリと顔を出すかもしれない。オレンジ色ののバンダナは、お父さんと柴又見物の帰りに買ってもらった手拭をクッキーさんに誂えてもらったもの。なかなかイナセだよ。

060331triming_2

 さて、ニッキ久々のシャンプー。心の準備はできたかな?

060331triming_3

 それじゃあやってもらいましょうか。

060331triming_4

 おっ、見事なサモエドに大変身。眩いな~。これなら恵比寿のク○ーカ君にも岡山のコ○君にも負けてないな。

060331triming_5

 シャンプー直後はVIP扱い。

サモエドホワイト  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

さて、何ができるんだろう?

060331nandaro_1

 いつものようにニッキと定点観測。気になる気になる。

060331nandaro_2

 格子のようなものが組まれている。ファミレスにしては小さすぎるし、コンビニにしては無意味に高さがある。町内会専用無料全天候型ドッグラン?

060331kotarou

 んなわけないだろ!

モデルルームだけはゴメンだよ  banner2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニッキと観桜

060330hanami_1

 春期講習の中休みの1日。ニッキと横山公園まで観桜に出かける。

060330hanami_2

 公園の緑も春めいてきた。我が家にもこれくらいの庭があったら良いのにな。

060330hanami_3

 桜の一輪一輪だってこれほどまでに見事。咲き競う桜の贅沢さよ。

060330hanami_4

 満開の桜にニッキも満足。

060330hanami_5

 ウエスティの蘭ちゃんと。

060330hanami_6

 桜花でお洒落にキメる。

060330hanami_7

 クッキーさんにて。ミニチュアダックスのシオンちゃんと。

儚さこそが美しさ  banner2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

サイタサイタ

060329sakura_1 060329sakura_2

 仕事に向かう途中の相模原駅のホームで桜を撮影。木の幹も入れるとなかなか良い絵になったと思うのだが、煙草を吸いながら携帯を使っているオヤジが写りこんでぶち壊しになってしまうので、枝ぶりと満開の桜だけを撮影。

 今日は朝から8コマ連続の強行軍だったけれど、何とか凌ぐことができた。この桜(あ、もちろんニッキにも)にエネルギーをもらったのかもしれない。明日は休みなのでニッキと公園まで足を伸ばして観桜に耽るつもり。

 ※自分がブログを書くのに使っている「ココログ」。一昨日辺りにリニューアルをしたそうだが、それ以来非常に重くて困っている。自分でコメントを書くのにもいちいち面倒くさい認証手続が必要になったし、何よりも0時近辺でのブログのアップが殆んど不可能な状態。テキストにチャッチャッと書いて、それを転送ソフトで自分の管理しているサーバーに送ればわずかの時間で済むのに、こういうシステムの上に乗っかっていると律儀に順番待ちをしなければならない。せっかくたくさん書いた記事が"Proxy error"と表示されてぶっ飛んでしまう…。ブログライターさんのためのブログなのか、会社の勢力拡大のためのブログなのか、これじゃぁ誰のためのサービスだかわからないよね。

ちょこっと文句  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どアップ

060328do_up_2

 画像をクリックしてこそばゆさ、体験してください。あまり顔を近づけると寝返り打っちゃいますよ。

ックション!  banner2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

春の風 春の匂い

060327haru

 ボクたち関東勢のサモは大換毛を終えて、そろそろ春支度を終える頃になったよ。サモ友さんのブログの表題も、「桜」とか「花見」の文字が躍るようになってきたね。あと、「獣医さん」や「健康診断」なんていう題も増えてきそうだね。犬の世界の歳時記にはきっと狂犬病予防接種とかフロントラインなんてのも載っているはず。

 ボクは獣医さんに行くのも予防注射も全然イヤじゃないんだけど、そして春っていう季節も大好きなんだけどその後にすぐやってくる夏っていうバカ暑い季節がまたやって来るのがちょっと憂鬱なんだな。でも、今年はこれみつに頼んでナスやキヨサトっていうところにヒショっていうのをやってもらうことにしたんだ。暑さ除けのおまじないみたいなもんらしい。だから今からちょっと夏も楽しみ。

060327gohan

 今日の朝ごはんは、カリカリにペティグリーチャム(アルミの袋に入ったやつね)のトッピングだったんだ。近頃仕事に追われていてボクの相手をしてくれないこれみつの罪滅ぼしなんだろうけど、美味しかったなぁ。ペロリと食べちゃった。これみつが自分で買ってくる「ほていの焼き鳥」の缶詰みたいだなって言ってたよ。

 近頃ブログ巡りをしているとみんなの美味しそうなご飯が紹介されていて、じゅる~ってヨダレがでちゃったもんで、ボクもあんなの食べてみたいよって抗議したら仕事帰りにこれみつが生肉やヨーグルトを買ってきてくれるようになったんだ。カリカリだけでも残さず食べるし、栄養も十分なのはわかっているけど、やっぱり楽しく美味しく食事をしたいもんね。

060327nobi

 ご飯以外にボクの好きなのは、お散歩でしょ、あとはかわいい女の子でしょ、それからぐっすりと寝ることかな。今度生まれてくるときもやっぱりサモエドがいいな、なんて考えてる。

サモエド天国  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

春講初日

060326tenbou

 なにやら建設が始まった元駐車場の空き地。掘り返された部分はあまり大きな区画ではないようだけど、まだまだ楽観は許せない。お米の自動販売機やコインランドリーくらいだといいなと願っている。ニッキが朝の見回りをしていたところで工事が中止になることはないだろうけれど、気付かない間にでっかい建物で視界が塞がれたというのよりはまだ諦めも付く。これからもしっかりと見張っていくぞ。

 今日は、珍しく朝からの出講。春期講習第1日目。

060326ehera

 初顔合わせの子も何人かいた。なかなかイキのよい子もいる。心を込めて接する。叱るべきときは明確な理由とともにしっかりと叱る。ニッキと付き合うときと基本は一緒だが、結果を自分で背負わなければならないだけの強さ、しなやかさを身に付けさせなければならない点はこの仕事の難しさ。ニッキほどガンコな子がいたら大変だけど、幸いまだ子どもに噛みつかれたことはない。

 明日は仕事のためしつけ教室はお休み。次の日曜日は遠くからサモ友さんがやって来る。ニッキ、洗っておかなければ。

桜前線高速驀進中  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夜に癒されて

060325night_1

 仕事の予定が輻輳して頭の中が乱雑になってくると涼やかで寡黙な夜が恋しくなる。部屋の中が乱れてくるのは自分が安定を欠いている証拠。包み紙や空き箱もきちんと片付け、郵便物もきっちりと目を通すだけの余裕がなければ。フローリングが埃っぽくなっているというのもいただけない。

060325night_2

 自分でペースを刻みつつ前へと進まなければ…。どうも近頃流されている。為すべきことに魂がこもっていない。そんな気がしてならない。ニッキと屋上にて戯れつつ深呼吸。漠然とした不安感をニッキはよく理解してくれる。余計なことは何も言わない代わりに、こういう時は抱き締めても嫌がらない。不思議なものである。

060325night_3

 肩に力が入り過ぎているとよい仕事はできないよ。たしかに。

明日から春期講習  banner2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

春の気鬱

060324sakura

 後期からのプロジェクトのための打ち合わせで西日暮里まで出る。我が家からは非常に遠い。遠いだけならまだしも、途中、中央線の信号故障、山手線の人身事故とあって到着するまでにくたびれてしまった。

060324tenbou

 鬱。

桜はまだかいな  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

060323yume

 気儘に寝相を変え、時に寝言を言ったり手足を小刻みに動かしたり。一体どんな夢を見ているのやら…

060323jyukusui

 昼間の忙しい時間。釣られて30分、こちらも夢の世界に落ちてしまった。

060323hesoten

 ま、いいか。

同じ夢を見られたら  banner2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

噴いたよ

060322fuitayo

 帰りの電車待ちのホームにて。近くで4~5名のサラリーマンのおじさんたち(自分もおじさんだけどさ)が立ち話をしていた。

 「近頃はビールもジョッキじゃなくって、あれな、チャッピーで出てくるのな」

 「チャッピー!?」

 不意を衝かれて噴き出してしまった。咳が苦しくて噎せた風を装ったけど暫くの間は顔を上げられなかった。誰か突っ込むだろう普通。突っ込んでくれよ…。かわい過ぎるよ「チャッピー」。

帰りの電車はワンダーランド  banner2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

コタの出迎え

060321yakei

 昨日から気管支炎。業病というほどのものではないけれど、長い長い付き合い。午前中に何とか仕事用の体と顔を作り、午後から今年の卒業生の祝賀会に顔を出す。これみつ、元々ハレの席が苦手。祝辞などもいつのまにか頭の中にあったはずの台本からジャンプしてしまうのでいけない。元来余所行きに作られていない普段着の人間なんだろうね。

060321demukae_1

 ただ、そういう改まった場所はダメでも子ども達の笑顔や言葉はとっても嬉しかった。嬉しくてもその場で嬉しいと言えないのもまたこれみつ。ありがとう。おめでとう。

060321demukae_2

 祝賀会の後は通常の授業。授業の喋りの方が自分に近い気がする。仕事を終えて空を見上げると星が綺麗だった。肩と腰がだるくてたまらないが、授業の時は自分でも気が付かない。胸の一点を押すと少しだけ咳が楽になる。

060321demukae_3

 玄関脇のコーナーウィンドウで小太郎が顔を覗かせていた。自分を待ってくれていたのか、外ネコ千鳥の登場を待っていたのか…。それはどちらでも構わない。帰るところがある。迎えてくれる者たちがいる。

三つ口三つ指  banner2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

まどろみ

060320Nikukota

 暖まった仕事場の換気のためにドアを開けていたら見回りでもするかのように小太郎がのっそりと入ってきた。頗る暇になると人恋しさからか自分とニッキの生活する領域に顔を出すが、そこはネコらしく、いつということは決まっておらずあくまで気まぐれだ。ニッキは仮眠の最中だったので、小太郎が訪れても、いつもならやや執拗に行う匂いチェックを省略して、煙たそうに視線を移動する程度。

060320asobo 060320yamero 060320hesoten

 小太郎が遊びをしかけても大きな手で追いやって、お前もここで静かにしていろと嗜める。ゆるやかに流れる時間の中で、近頃気ばかり急いている自分がいやになってしまった。

まざりたい人いる?  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

グルメ煮干

060319niboshi

 今日のニッキの夕飯はカリカリフードに煮干のトッピングとヨーグルト添え。一応、フードに含まれている栄養素だけでも1日に必要な分は補給できているのだけれど、やはり天然の食事からのカルシウムや常在菌が望ましいだろうし、ニッキの喰い付きも違う。

 ニッキのフードに度々登場する煮干は、兵庫のサモ友さんのところからのお取り寄せで、ニッキや小太郎だけでなく、人間がこのまま食べても十分に美味しい。スーパーなどで出汁を取るためだけの煮干とは違ってその大きさにまず驚く。そして美しい銀色に光り輝いている。それだけにジャーキー並の嗜好性があり、仕事中の遊ぼう攻撃の際もこの煮干3尾もあれば話が付けられる(静かにしてもらえる)。兵庫のサモ友さんの牡蠣やホタテ、くぎ煮はサモエド界ですでに有名ブランドだけれど、このグルメ煮干は隠れた逸品なのである。

そんじょそこいらの…  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の日に

 午後から今年の卒業生が遊びに来てくれた。小学校の卒業式も間近に控えて、やや手持ち無沙汰な時期ということもあろうが、合格!の熱狂も落ち着き、身のこなしにも落ち着きが出てきたようだ。

060317ramen

 例の如く、我が家近くのみそラーメン屋さん「おやじ」へ。お腹の出ることを気にしないで食べられるって良いな。教室で話すのとはまたちがった自然体の会話がいい感じ。

060317houmon_1

 そして我が家でニッキや小太郎と遊んでもらう。この前も遊びに来てくれたK.S君はここが大のお気に入り。危ないから他では絶対やっちゃだめだからね(ここでもダメだよ)。

060317houmon_2

 ニッキは人間が大好き。今日は犬の苦手な子もいたが、彼の友人たちは気を利かせて?その子のザックをニッキに背負わせてしまい、彼にニッキとのコミュニケーションを強いていた。その甲斐あってか、彼も自分からニッキの背中を撫でてやれるほどまでにスキンシップを図れるようになり、犬への苦手意識はかなり和らいだと思う。

060317houmon_3

 2時間ほど滞在して、駅まで送っていくついでに地元の教室に顔を出す。家に戻ったら去年剪定した我が家の梅に可憐な花が咲いていた。

060317Fudeno_ume

まだ子ども料金なんだな  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気になるね

060317kanshi_1

 ボクが何を見てるかって? かわいいわん娘でも歩いているんだろうだって? いつもはそうなんだけど今日は違うんだ。うん、実は道路を挟んで我が家の向かいで始まった工事なんだけどね…

060317kanshi_2

 近頃はけーきが回復したとやらで、この近くにもどんどん新しい建物が立っているんだけど、ボクが心配しているのはね、また大きなマンションが建つんじゃないのかなってこと。

060317kanshi_4

 もともと街の中に住んでいるんだから、高い建物が建つことは覚悟しなくちゃいけないんだろうけれど、こんなに綺麗な空や山が見えなくなっちゃうっていうのはやっぱり残念なことなんだよね。

060317kanshi_5

 今のところ、地面を全部掘り返しているわけじゃないからもしかしたらコンビニみたいなものができるのかもしれないとも思っているんだけど、みんなはどう思う? しっかり監視しておかないとね。

マンション建設はんたーい!  banner2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

朋あり遠方より…

060316tomo_1

 「ニッキ、札幌のサモ友さんから素敵な本が届いたよ。あっ、ラグナ君がどーんと載ってる! かわいいなぁ…」

060316tomo_2

 「…」

優しい笑顔のラグナ  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

飲んで戻る

060315shouchu

 仕事が引けてから、お付き合いの長い先生と小洒落たお店へ。住宅街近くの隠れ家的な場所に位置する家庭的なお店。新鮮なサーモンの刺身、ボリュームたっぷりの唐揚げ、お腹一杯になるくらいの堂々としたスペアリブを肴に、ハートランドビールと麦焼酎を飲みながら楽しい時間を過ごす。仕事場の規模が年毎に大きくなり、職場にあるべき人間味や心の通った付き合いが近時欠けていることもあって、こうした仕事の後の時間が一層貴重なものに感じられる。同じ時間が流れていてもそれを深いものとするか何も考えないで流してしまうか。ちょっとしたきっかけで変わってしまうこともある。飲みながら心を温め、家路に就くことができた。

060315yopparai

 1時近くの帰宅となってもニッキは元気に出迎えてくれた。ありがたき哉。

飲み過ぎ信号点灯か  banner2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

190000カウント達成!

060314tassei

 本ブログの親サイトである「サモエド共和国」への訪問者数が19万人を突破した。ありがたいことである。

 これからも引き続きよろしくお願いします!

目指せ200,000カウント!  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

トレーニング/雪の王国

060313twoshot

 今日は寒の戻りのような冷え込み。といっても屋上のニッキ専用水飲みタライの水が凍っていたわけではないので実際にはそんなに寒くはないのだろうが、ここ数日の陽気の分だけ寒さが強く感じられたのだろう。そんなことも関係してか今日のトレーニングの参加は皆さんお休み。ただ、ニッキはインターバルが大きいとそれまでのトレーニング成果が失われるため、先生にお願いしてクッキーさんのお店での室内トレーニングをしていただくことにした。最初の15分くらいはダメダメモードだったが、そこからはまずまず順調で、フセマテ(お店でフードを買って会計を済ませるまでしっかり待つ)、拾い喰い禁止(普通のトリーツではニッキは殆んど関心を示さないので、先生のお昼ごはんの調理パンを使っていただく。ニッキ、食べないのは良かったのだが、どうせ喰っちゃいけないんだろとわざわざパンを鼻で押し潰す)、それから今日の初の試みとして携帯メールで情報交換しつつ行う(「吠えました」「あと5分戻らないでください」「戻っていいですか」「はい」なんて感じ)分離不安克服訓練も予想以上にうまくいった。やればできる、でもやらない、それがサモエドだと訓練の度に痛感する。

 クッキーさんを出てから横山公園を巡り、Foot Stampさんに立ち寄ってニッキの好物のトリーツを買ってやる。公園では真っ白ですね!と驚かれるのに、Foot Stampの奥さんにはニッキちゃん結構汚れてきましたね、と見抜かれてしまう。やっぱりわかるか…さすがはプロ。

060313tabakoya

 家に戻って仕事の連絡事務を済ませてから久々に王国へ。途中の滝山街道(R411)は昔ながらの武蔵野の面影を残す。交通量の多い2車線で、道路工事が頻繁に行われる年度末ということもあって部分渋滞。ただ、急ぐ旅ではないので心豊かに梅の咲く沿道の風景に目を留めた。新しく建設される賃貸マンションの中に昔からの農業倉庫や煙草屋を見つけると心が和む。これらの建物ができた当時にタイムスリップしたらどんな人に会えただろうかと考えなどしているうちに王国のゲートをくぐる。

060313oukoku_1

 王国に到着する頃から雪が激しく降ってきた。地表近くは暖かいので積もる心配はなさそうだが、この時期に降る雪は不思議な生命感に溢れていた。地上の木々、動物達への天からの冬の終わりを告げる幕引きのようでもあった。

060313oukoku_2

 ドッグランにはニッキの親友(もう親友と呼んでも差し支えないくらいの親密さ)、ラブのポドリーとサモエドのチロル、パエルがいた。チロルは35kgの堂々とした体格になっていた。昨年会ったときとは比べ物にならないくらい毛吹きも見事に。チロルファンの自分としては嬉しい限り。石川さんが札幌から連れてきたサモ娘パエルはサル顔から羊顔への移行期でやんちゃ盛り。まだまだお転婆時代が続きそう。ドッグラン・プチのインストラクターのアベさんが選んでくれるインストラクト犬にはいつもながら心憎い配慮が織り成されている。人にも犬にも人気があるはずだ。

060313oukoku_3

 降り募る雪の中を石川百友坊へ。今日は麻痺を克服しつつあるコボちゃんの歩行訓練に付き合わせていただいた。雪の中、思い切り走っては時たまバランスを崩してがんばって起き上がる。そして呼べば手許に走ってきて体を預けてくれる。なんと愛しき存在。着実に体重も増えているとのこと(現在6kg)。慌てないでのんびりと練習して大きくなればいいよ。

060313oukoku_4

 大分の犬友さんの家出身のコーギー「ウリ」君は若いのに落ち着いた動作。どんなお母さんになるのか今から楽しみ。いずれは王国、新コーギー群団の祖となることだろう。そうなったら名前を覚えきれるだろうか。百友坊の犬たちの顔と名前は概ね一致する(ヘアレスの「キラ」と「ピカ」を時々間違える)が、ネコたちは良く顔を合わせる子だけしか名前を覚えられない。その中でもなぜかとく蔵君とは何度も会う。縁があるのだろうか。

060313oukoku_5

 ドッグランに戻るとニッキはいつもと同じように果てしなく同じ遊びをポドリーと繰り返してほどよく汚れていた。降雪をバックにどれだけその雰囲気を伝えられるかと思ってシャッターを切ったが、60パーセントくらいは表現できているかな。

雪といえばサモエド  banner2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

サモエドと性別

060312koro_ni

 嬉しいことに高知にあるニッキの実家(犬舎)出身のサモエドが着実に増えてきている。ニッキの父(徳島のチューイ君)は現在も元気とのことだが、交配の仕事からは退いてのんびりと隠居生活に入っているようで、ニッキの誕生以降、父と母(モロちゃん)揃って同じ兄弟はいない。実家の跡取り息子ギブソン君とモロ母さんによる異父弟や異父妹たち、血縁の近い従兄弟・従姉妹筋に当たる子たちが各地でサモエドスマイルを振りまいている。犬舎のオーナーさんは非常に研究熱心で、実家を旅立った後々までいろいろと面倒を見てくださる。そんな理由もあってか2頭目もやはりそちらからという方が多い。

060312gomanetsu_1

 他の犬種を飼っている方には見分けはつきにくいかもしれないが、「サモエド」と一口に言っても、個体により結構特徴があり、至極大雑把にクマちゃん系、狼系、タヌキ系などの表情の違い、おっとり系、天然系、しゃかしゃか系など性格もまたそれぞれに違う。かつては狼のようなシャープなシルエットを持つ子がこの犬舎出身のサモエドの特徴かなと思っていたが、いまやニッキの弟や妹たちもバラエティに富んでいて一口に共通点をくくることはできなくなった。どちらかといえばニッキよりも丸みを帯びた子(クマ系、タヌキ系)が増えたような気がする。父が違うこともあるのかもしれない。却ってニッキの同胎の子の血筋の方にニッキ似の子が多いように思う。いずれにしろ実家出身の子たちには特別な思い入れがあり、元気に暮らしていることはとても幸せなことだ。

060312gomanetsu_2

 今のところは商業地区と住宅地区の入り混じったようなごちゃごちゃしたところに暮らしていて、ニッキだけで手一杯だが、いずれは週のうち半分はニッキと共に自然の多い近郊に庵を結んで晴耕雨読の生活をしたいと望んでいる。そして多頭飼いを考えられる状況になればまた高知からサモエドを迎えたいとも思う。そうなると男の子か女の子かの選択という難題がある。普通であれば男の子同士だとケンカになるから女の子をということになるだろうが、そうすると今度はまた別の問題が生じる。去勢・避妊をすれば良いではないかといえばたしかにそうなのだが、実際に女の子を迎えた後、そのかわいさに目がくらみ自家繁殖を、と考えてしまう危険性がないか、弱い自分の心、それが一番怖いのである。

 もとより自家繁殖自体を否定するわけではないが、愛するサモエドの幸福を考えれば、十分に研鑽と経験を積んだ中での繁殖でなければならないと思う。行き当たりばったりに牡と牝が揃ったから子どもでも生ませてみるか…というようなことだけはしたくないし、なくしていきたい。高知から男の子と女の子を迎えた、あるいは迎えようとするサモ飼いさんの方々はその点大いに悩みながらも実に潔く決断していらっしゃる。サモ娘はニッキと共に眺めるだけとして、もし迎え入れるならばニッキの弟分として…、ということになるだろうか。

なんだかな  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寛げる場所

060311insui 060311house

 ちょっと前まではサークルやバリケンはニッキを閉じ込めておくために使っていた。もちろん危険の防止という目的であるが、ニッキにしてみればいい迷惑だっただろう。

 すでにニッキのフロアフリー化を図ってから2年以上経つと思うが、一応今もサークルとバリケンは部屋に設置してある。ただ、今の役割はニッキの緊急用の室内トイレ、そして仮眠室としてである。だからドアは開けっ放しで本来の役割を果たしていない。それで、部屋を広く使いたいしそろそろ片付けてもいいかなと考えるようになりどこに収納しようかなと思案していた。

060311nobi

 が、そんな予定に逆らうかのように近頃はニッキは自分からバリケンやサークルの中に入って行く。穴蔵のような感じがそれなりに落ち着くのだろう。まあニッキが気に入ったのなら片付けるのはもう少し延期しよう。もしかすると仔サモや通りすがりのサモエドなんかを迎えてどうしても必要になるかもしれないし…。

 この頃のサモエドブログに愛らしい仔サモがたくさん載っているのを見ると、みんな絶対幸せになるんだよと祈るような気持ちになってしまう。生まれて僅かの時を過ごしただけで天使になってしまう子もいる。コメント欄に何か一言と思うが結局何も書き込めない。今、ヘソ天で安心して寝ているニッキ。この子にも始めがあり終わりがある。がさがさした手を握り締める。ずっと一緒にいたい。

愛しいよ、すごく  banner2

| | コメント (3) | トラックバック (0)

思うこと

060309soine

 東北のサモ友Kさんを介して、2歳と7ヶ月になるサモエドの男の子I君が心臓病のため早世したとの悲しいお報せをいただいた。2歳7ヶ月といえば毛吹きが増して、青年から大人のサモエドになる本来一番元気溌剌な時期のはず。I君、サモ友Kさんの家の海君とも遊んだことだろうが、心臓に負担がかかることを考えると、どうしても思い切り遊ばせることはできなかっただろう。自分はI君に直接会ったことはないが、きっと穏やかな優しい子だったと思う。生まれつき抱えた心臓病。一度家族として迎え、共に生活していけば難病であってもその子と苦楽を共にしていこうと考えるだろう。とはいえ、その間の苦労と心配は並大抵ものではなかったことと思う。

 ただ、2年7ヶ月と言う時間は決して長くはなくとも、その時間は他者には介入できない、I君と飼い主さんにとって何物にも代えがたい濃く豊かな時間だったのではないか。生まれながらに病を抱えたI君にとってもそのご家庭で一生を終えることができたことは幸せであったと思う(いや、本当はもっともっと長く暮らしたかったはずだ)。そしてI君を家族に迎え入れたこと、飼い主さんはきっと誇りに思っておられ、I君に感謝していらっしゃることと思う。

 だが、どうしてもいろいろと考えてしまう。I君は素晴らしい家族に出会えたが、利益を上げることを至上とする一般の繁殖所にあって、生まれつき障害を持った子はどのように扱われるのだろう。また、そういう子が生まれる可能性も単純な確率の問題として捉えているに過ぎず、交配や乳児期における育児の点で十分な配慮がなされない繁殖所がどれだけあるのだろうか…。実は、ニッキの同胎の子も県内の繁殖所にいる。幸いにしてその犬舎の悪い評判は聞いてはおらず、そこの出身であるニッキの甥っ子や姪っ子に会えるのは嬉しいのだけれど、どうしても他人事に思えない。繁殖所のサモエド、そしてそこから旅立つサモエドたち皆が迎え入れた家族の中で幸せになってもらいたい(事情が許せば将来はその子を我が家に引き取りたいと思っている。感傷に過ぎないと思われても)。

 サモエドにはやっぱり笑顔が似合う。それは飼い主さんの心を癒す笑顔でもある。

かけがえないひと時を  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ココログトラブル

060309petan

 会議で遅くなっての帰宅。さて、日記をアップしようかと思ったらココログの管理画面に入れない。何時間経っても入れない。これみつ、今日はサボったなと思われるのは癪だったが、どれだけ待てば復旧するのか皆目見当がつかなかったので諦めて寝てしまった。

 追記:昨日足腰の立たなかったサモエドの女の子は元気に回復。食べ過ぎでお腹が苦しかったみたい。本当によかった!

ちょっぴりぷんすか  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

分かち合えれば

060308utouto

 多くのサモエドはとても人間臭い寝方をする。ちょっとした思い付きでニッキの大きな頭を枕に乗せ、足温器のカバーで体を覆ってやったら嫌がることもなくやがて瞼がくっ付いて、そのまま寝てしまった。羨ましい…。仕事に出る前にこんなことしなければよかった。

 夜仕事から帰って一息入れて、サモ友さんのブログを早足で巡る。帰ってくる時間にもよるが、まず体調の気になる子のサイトの日記とBBSをチェックしてから他を回るのが例となっている。今日もいつものようにブログを回っていたところ、いつもニッキと遊んでくれるサモエドの女の子の動作に異常が見られるとの記事に接した。叙述は淡々と進められていたが、お母さんの不安を思うと言葉もない。原因が判明し、早期に回復することを心から祈るばかりである。

すべての犬たちに平安を  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スピッツ?

060307spitz_1

 湯本のガラス細工の店で目に入った置物。愛らしさに負けてあるだけ買ってしまった。

060307spitz_2

 「スピッツ」とあったが、サモ飼いさん、犬飼いさんの皆々様の判定は如何?

060307spitz_3

 きょとんとした表情や大らかな雰囲気が愛媛や那須の友サモに似ているような気がして…

大人買い  banner2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

箱根から戻る

060306hakone_1

 朝風呂に浸かる。客室から人気のない長い廊下を通って、湯殿に入り、天然石で組まれた湯舟を独占するのはとても嬉しく豊かな気持ち。やはり、いずれ田舎に隠棲したら露天風呂だけは張り込もう。箱根の朝は寒く、風も強かった。それだけに露天風呂の湯の温かさが心に沁みた。

060306hakone_2

 朝風呂に浸かると眠くてたまらなくなる。部屋に戻って9時過ぎまで寝直す。30分ほどで身支度を整えて、ロビーへ。泊まった建物は素泊まりのお客さん専用の別館になっていて布団の上げ下げなどのサービスがない分、宿泊費はリーズナブル。

060306hakone_3

 ロビーの窓から見るとお天気雨が谷のあちこちに結構激しく降り注いでいた。チェックアウトを済ませ、お天気が安定するのを待って10時過ぎに宿を出る。湯本まで30分弱の散歩。沿道の花、水が春を感じさせる。

060306hakone_4

 自分はこの旧道が好きで、車で箱根を訪れる際も、急ぎではないときは三枚橋から旧道を経て元箱根に向かう。途中畑宿という集落には箱根細工の店が数件、その先には七曲を経て甘酒茶屋がある。

060306hakone_5

 はつ花(新館)でお蕎麦を食べてから湯本の市街へ。

060306hakone_6

 お土産屋さんの店頭では干物の実演販売などもやっていて、香ばしい焼き魚の匂いが漂ってくる。匂いに負けてカマボコやら干物やらを買ってしまう。

060306hakone_7

 干物の移動販売車の近くでトイプーに会う。鼻の良い犬たちにはたまらない匂いだろう。

 昼過ぎに湯本で解散し、ニッキの待つ自宅に戻る。家族の話によれば、昨夜はニッキ食欲がなく、今朝方吐いたらしい。そんなに神経質じゃ困るなと思う反面で、そんなに自分を思ってくれていたのかと愛しくなる。ニッキの食べられるお土産ももちろん買ってきたよ。

ただいま  banner2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

祝賀会/箱根へ

060305syukugakai

 本日は職場の祝賀会。昨年に比べての実績は芳しくなかったものの、それなりに明るい雰囲気があって、今後のやり方次第ではまだまだ頑張っていけるかなという気持ちにはなれた。

060306shinkansen

 会が引けてから、気のあった仲間と箱根に移動。新横浜からなので小田原、箱根へは1時間足らず。宿に到着後、早速風呂へ。その後、朝4時過ぎまで盛り上がる。

060305hakone

 眠い人は寝て、起きる人はそのまま起きて…。こういう肩肘張らない集まりはとっても好ましい。近頃は素泊まりの宿泊コースも充実していて、交通費、宿泊費、飲み台含めて1万円ほどである。下手に居酒屋をハシゴするよりもよっぽど安いし体にも良い。さすがにニッキを伴ってくるわけにいかないのが唯一の悩みか。

箱根はいいね  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好き嫌い

060305suki_kirai

 好き嫌い、これみつの。牡蠣ではない(生よりも火を通したものの方が自分は好きだが)。上の画像をクリックしていただくと牡蠣の後にある付け合せの中にブロッコリーが多めに入っているのがわかると思うが、実はこれみつ、ブロッコリーとカリフラワーが昔から苦手、嫌いである。今にして思えば、軟らかく煮すぎたカリフラワーの歯応えと旨味もなにもないとらえどころの無い後味がトラウマになったのだと思うが、その後、似たような見かけのブロッコリーも嫌いになったのだと思う。食べ物との初めての出会いはとっても大切だと思う(ナスやウニがだめだという人は人生の3分の1くらいを損していると思う)。

 ただ、いい大人になってブロッコリーは食べられませんというのも問題である。子どもたちに苦手な科目を今期中に克服せよなんて言っている人間がちょっとブロッコリーは無理ですとは言っていられないし、何より、一度調理されて出された食べ物を残すということは心情的になかなかできない。ブロッコリーにしても亜鉛が含まれていて体には良いものと聞いているので、開発途上の特殊な食品型サプリとでも考えて、外食時に付け合わせでブロッコリーに出会ったらとにかくマヨネーズだのデミグラスソースだのを絡めて食べる。そして、家の中で出されたら、これはもうイヤガラセか自分への何らかのメッセージだと思うので事を荒立てないようにまず気持ちを落ち着かせるしかない。ただ、ブロッコリーに黙って融けるチーズをかけるかドレッシングをたっぷりかけて喉の奥に流し込むだけである。みなさんの苦手食品との付き合い方はどんな感じでしょう。

060305shitadashi

 ニッキは殆んどの野菜と果物は×だ。野菜の中で食べるのは芋と乾燥キャベツ、果物は栗くらいだろう。ブロッコリーやカリフラワーは食べなくても良いから、もう少し野菜と果物も食べてもらいたいものだ。

工夫が肝心  banner2

| | コメント (8) | トラックバック (0)

桃太郎君と会えた

060304Momotarou_1

 この愛らしい表情と仕草のボーダーコリーの名前は桃太郎君。今年、めでたく志望校合格を果たしたS君の家の愛犬である。桃太郎君、以前S君のお母さんが教室にお見えになった際、私が大の犬好きであるということをご存知で、リボンを付けた桃太郎君の写真をくださった。いつか、この子に会ってみたいなと思っていた。その夢が叶って、S君のご両親のご招待に与り、本日夕食をご一緒させていただいた。

 この2年間、至らぬ点も多々あったにも関わらず、絶大な信頼をおいていただいたうえ、こうして楽しい時間を過ごせたことは感無量だった。「犬を見ればその家の幸福度がわかる」というのは今、日記をものしながらの思いつきだが、実際、S君の家庭はこの桃太郎君の表情そのままの居心地の良い、素敵な空気と明るさに満たされていた。

 普通に中学入試を目指すというだけでも家庭にかかるストレスは並大抵のものではないのに、S君の場合、入試に至るまでに、ドラマなどとは安易に言い尽くせないつらいできごとがあった。いかに普段その子を見ているからといって介入できない、また言葉を尽くしても慰めきれないようなできごとである。そのような状況の中、彼が哀しみに負けずに自分の目的を維持し、それを完遂した。その勇気と忍耐は驚嘆すべきものであり、それが彼自身の持つ強さであったことは勿論のことだが、その強靭な気力が何処から得られるのか立ち話を含む数度のご両親との面談を通して確信した。ご両親の大きな愛。

 とにかくやらなければダメなんだという強迫観念に追い込むものでもなく、感情に心の核を流させてしまうようなものでもなく、冷静に柔軟に、過去と未来とを透徹した両親の言葉、励ましが彼の心に素直に滲み込んでいったのだろうと思う。それは恐らく考え抜いて拵えた言葉ではなく、その一時、同じ心情を共有できる家族だからこそ受け容れられる形で。

 例年、この仕事に携わって、講師のできることなど本当に僅かなことだと思うようになってきた。子ども達の後ろに温かな愛があって、その愛を家族が紡ぎだしている。そして、自分はその筋の延長線上で子どもたちに、学科という観点から是と考える形で関わっていけばよいのだ。それはそれで大いに安心感がある。ただ、反面、子どもたちの背後の家族を思うとき、皆こういった、S君のような家族愛に恵まれているのだろうかと考えると急に不安な気持ちに襲われる。虐待や遺棄といった凄惨なレベルに至っていないごく普通の家庭であっても家庭の事情が子どもに様々な翳を及ぼすこともあろう。子を持たぬ自分としては踏み込めぬ領域ではあるけれど、親という仕事は大変な職責を伴うことと思う。が、子も犬も幸せな表情をしていればきっとうまくいっている! みんな幸せであって欲しい。

060304Momotarou_2

幸せは育まれるもの  banner2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッキの出前一丁

060303bousai_1

 今日は、ニッキと会いたいという方のリクエストに応えるため厚木市にある県防災センターまで出張。天気は良くなかったが、幸い酷い雨にも見舞われず、無事にニッキを出前することができた。

060303demae

 きっかけは、昨年6月に放映された『ご近所の底力』。そこでニッキをたまたま見たIさんが、私の仕事場の同僚のお姉さんの友人だったという偶然で、本日の出前設定と相成ったわけである。

060303bousai_2
          バンジージャンプ台じゃないからね

 防災センターは、訓練場所以外への立ち入りは犬連れにも大らかで、センターに勤務する職員さん(オレンジ色の服を着ていたので特救の人かも)も犬好きそうな方だった。近所にこれだけのスペースがあったら散歩にもちょうど良いのだが、厚木市内を抜けなければならないので渋滞がネックとなる。愛川方面を迂回する方法もあるのだが、愛川まで出ればわざわざ厚木まで行こうとは思わないだろう。たまに出かけていくスポットだからこそ面白いのかもしれない。

060303hakubai

 センターの入り口付近の小庭園には梅が咲いていた。白梅と紅梅、それぞれをバックにニッキの写真を撮った。背景は雨雲のため濃いグレーだったが、薄曇よりも花色が映えて良い。ただ、ちといただけないのは写真を撮っている時は気付かなかった紅梅の後の電線とトランス。どうせならもっと濃い雨雲だったら電線もトランスも背景に溶け込んだのに。

060303koubai

 帰りにクッキーさんに寄って知り合いの犬のためのおやつを買う。ちょっとニッキから離れて商品を探していると後からぴいぴい鼻を鳴らす。熱烈なファンの人もいるんだから、あんまり甘えん坊だと笑われるよ。

ごまラー油は好きだな  banner2

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ヨーグルト大好き!

060302yogurt_1

 深夜、時間のない時や体力が消耗している時は、日記をアップしてもやっつけ仕事になってしまうので、取り敢えず画像だけアップして時間に余裕のある時に文章を追っかけることにした。

060302yogurt_2

 夜、自分と日記の密かな楽しみはヨーグルトを分け合って食べること。以前はニッキには4分の1くらいしか与えなかったのだけれど、近頃は殆んど半々。犬の舌は結構便利にできていて、半固形物でもしっかりと舐め、飲み込む。唯一苦手なのがカマボコやチクワ、ギョニソーのような弾力のある食材。何度も口からボトボトと落とす。因みにヨーグルトの銘柄はスーパーのセールの対象になっているものを選んでくる。どのヨーグルトでも特に問題はないのだが、「ビヒダス」とダイエーの「セービング」シリーズは容器にニッキが鼻を突っ込みやすいので重宝する。大体、140円~150円の範囲で3個ほど買う。

060302yogurt_3

 岡山のサモ友さんの家では愛犬コロちゃんに納豆を与えているそうだが、発酵食品と緑茶などに含まれているカテキンを摂取することは健康の秘訣らしい。我が家は後片付けの容易さと、デザートとして一緒に楽しめるという点からヨーグルトを発酵食品としてチョイスしているが、納豆、サモエドとちょいとミスマッチなところが心をくすぐる。「一緒に納豆」という風景は自分でも想像しがたいが、いずれ我が家でもニッキの食事に取り入れるつもり。

長生きするなら発酵食品  banner2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

今夜も名古屋のお弁当

060301misokatsu_1

 今日も、母が腰の悪い大叔母を連れて犬山のI病院まで行ってきた。新幹線を使えば日帰りが可能というのはありがたいことである。何でもその病院はレーザー治療の権威で、普通の手術は無理と言われた難しい症例についての成功例が多いらしい。遠いのに難があるが、仮に近くても何度も通院しなければならないのであればそれはそれでつらいことである。確実に施術の効果があるのであれば、犬山くらいは屁のカッパであろう。その甲斐あって、腰の骨が痛み、今まで家の中でも杖をつかなければ歩けなかった大叔母が、治療を受けたことでかなり痛みを軽減できたらしい。母からのメールは「無事に」という表題だったが、レーザー治療による大叔母の回復の驚きに溢れた文面だった。往きの新幹線ではリクライニングシートに凭れることもできなかったのが、帰りの車中ではゆったりと寄りかかって帰って来られたという。大叔母の表情も心なしか若々しく見えた。

060301misokatsu_2

 ということで、今夜の夕食も名古屋の駅弁と相成った。前回とはちょっと違うがやはりみそかつ風味の弁当。単純に関東との味比べをするわけではないが、名古屋や大阪、神戸って食べることを楽しんでいる人たちがたくさん住んでいるような気がする。お弁当のパッケージを開くと、不思議と楽しい気分になる。横浜にだって大好きな崎陽軒のシウマイ弁当や東華軒の鯛めしや鰺の押し寿司なんかがあるが、どことなく色合いが地味で食を目で楽しませるような感じではなく、口に運んでみて初めて幸せな気分になる。弁当はあくまで舌で味わうものという基本姿勢があるんじゃないのかな。幕の内弁当の配列にしたって、ご飯を美味しく食べるための「おかず」の種類や味付けという点に力点が置かれているように思うんだ。だけど、この「びっくりみそかつ弁当」を見て欲しい。味付けは濃くって主役はあくまでどでーんとのさばっている味噌カツ。それ以外は本当に付け合せ程度に過ぎない。もう、ご飯とかつを交互に食べてお終い。至ってシンプル。シウマイ弁当のように味付けの微妙な取り合わせで勝負!というような計算なんてない。それでも不思議な満足感。強いて言えば、無性に食べたいという気持ちをちょっと飽きたなという気分のギリギリ直前で抑えるところに工夫があるのだろうか。びっくりはしなかったが美味しかった。名古屋、自分が付き添いで行ったら、多分名古屋のサモエドたちに会いにいっていたことだろう。

060301cool_boy

 にくすけに味噌カツを少しだけやってよいものか思案したが、ちょっと味が濃すぎるだろうと思って自分が全部食べた。代わりに牛スジ肉をあげた。明日は会議、やや憂鬱。

 ※兵庫のサモ友、夢さんのお宅で幸せに暮らしていたアヒルのトットちゃんが星になった。夢さんのお宅に立ち寄る度に元気な姿を見せてくれた。まだまだ長生きして欲しかったけれど、とても幸せなアヒルだったと思う。ご冥福をお祈りします。

明日も雨かな  banner2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »