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お気に入り

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          くちゃくちゃぐゎむぐゎむ

 11月下旬のサモブログでは、愛サモお気に入りのオモチャ、壊してしまったオモチャなど、オモチャの話題がちょいとした流行になっているようだ。「サモエド」と「オモチャ」で真っ先に連想するキーワードが「破壊」だろう。中には兵庫の蘭ちゃんのようにオモチャを大切に扱いコレクションする子もいるけれど、性別を問わず力の有り余る一般的なサモエドに相応しいオモチャとして何を与えたら良いかはサモ飼いさんならば誰でも悩むところだと思う。梨の木でできたフェッチも悪くないが、高価だしそう何本も与えるわけにはいかない。生ゴムでできた頑丈なコングだと(それも壊しちまう子もいるけれど)今ひとつ興味を持たないみたいで、さりとてギミック満載のオモチャは1日経たずして破片やウェスに変貌してしまう。勿体ないだけでなく、誤飲の可能性もあって危ない。

 ニッキは高知の実家にいるお母さんのモロちゃん譲りで鳴りモノ系が大好きである。だが、余程しっかりした作りでない限り肝腎の鳴りモノの本体部分が壊れてしまってすぐに飽きてしまう。持って来いのトレーニングをしても、鳴りモノでないと目的地でクンクン匂いチェックするだけでヘラヘラして手ぶらで帰って来る。だが、鳴りモノではなくても結構気に入っているオモチャがある。北海道のサモ友Sママさんにいただいたクリアブルーの軟質ゴムと紐の組み合わせでできた知育オモチャ。本当はここにトリーツを詰めたり引張りっこをしたりして遊ぶのが本来らしいが、そのままでも独り遊びには不都合はないようだ。歯垢も取れるようで一石三鳥くらいの働きをしてくれている。どこかで見かけたらお知らせしたいのだけれど、残念ながらこちらではあまり見かけない。ネットを調べてみるとするか…。

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           変に力の入った寝方

スコスコ応援待ってます!  banner2

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にくこた絵巻

 気まぐれに現れた小太郎を仕事場に招き入れてニッキとのツーショットを撮影。当初、画像と一緒にコメントを付けるつもりだったが、管理画面に入るだけでもめちゃくちゃに時間がかかったので、取り敢えず画像だけアップしておいた。

 昼の時間を利用して、やりっ放しの日記に文章を補充したかったが、この時期預かりノートのチェックや教材の選定に追われている。ということで、仕事から戻り、さてそれではと画像にコメントを挿そうと思ったけれど、下手にコメントするよりも、訪問者の方々に科白を振ってもらう方が楽しいかもしれないと思い直してやめた。小太郎は決してニッキの金魚のフンではなく、大切な仲間なのである。

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てな具合で、「ポチッ!」とよろしく  banner2

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登山をしたよ

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            ☆クリックで大きくなるよ

 しつけ教室の会場となる城山湖発電所脇にある農村広場も紅葉が深まってきた。トレーニング開始まで、犬同士で元気に遊ぶ。シェルティの親友、クルト君とはお互いを知り合った同士。軽く挨拶を交わしてそれぞれの興味のある方向に走る。ジャーマンシェパードのオリオン君とお母さんのダルクちゃん(見学)とはほぼひと月ぶりの再会。ニッキがオリオン君の肩に手を乗せて遊びに誘うとオリオン君もそれに応じるかのように立ち上がって相撲を取るような姿勢になる。

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風流な紅葉の髪飾り

 相性の良い友犬とトレーニングを受けるのは犬たちにとっても楽しいだろう。きっとよいライバル関係ができてニッキも頑張るに違いないと思っていたら、前半頑張りすぎて既に気合い抜けしてしまったのか、後半のマテ&姿隠し(ニッキが臥せて待っている間、これみつは石垣の後に姿を隠す)は散々だった。何とか最後に仕上げをワンセットだけ成功させて終わることにした。クルト君がビシッと決めているのを見てニッキは何とも思わないのだろうか。ただでさえヘラヘラ顔なんだからやるべきときはちゃんとやってもらいたものだ。

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 大きい子同士の取っ組み合いは安心して見ていられる

 しつけ教室を終えて、いつもなら動物王国のドッグランに向かうのだが、予約の電話を入れたところ、今日は秋田犬の男の子がやって来るそうで万が一のことを考えてまたの機会にということになった。そのまま帰るというのもエネルギーの有り余るニッキに申し訳ない。そこで自分もかねてから登ってみたかった津久井湖近くにある城山(津久井城跡)にチャレンジすることに。去年も仏果山、高尾山、陣馬山なんかにニッキと登ったが、これはなかなか楽しいものである。とくに頂上で一緒に水を飲む時に生き物同士の共感を得られるようで…。

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             ここから登るんだよ

 途中、ちょっとした岩場があったものの鎖場といったほどの難所もなくニッキがスタコラさっさと歩くのに負けないようにややハイペースで歩いていたら20分程度で山頂に着いてしまった。残念ながらさほどの展望はなく、むしろやや下ったところにある烽火台からの方が景観は良かった(とはいえ、ここも大したことない)。

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           頂上にある神社の鳥居

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               狛犬とサモエド犬

 行きに急いでしまった分、帰路は森林浴気分を味わいながら江川太郎左衛門の植えたというヒノキ林の中をマイナスイオンを浴びながら下山した。津久井湖畔の駐車場から簡単にアクセスできるので犬と初めて山に登る方にお奨め。

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          ここでも似たようなことを(笑)

近場にいいとこきっとあるよ  banner2

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ばびゅーん

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            ☆クリックで大きくなるよ

 もっふもふの見かけもあって、ニッキの散歩途中に声をかけられる人には、「(体重が)40㌔くらいあります?」と訊ねられるけれど、実際には年を通じて25㌔程度を出ない。やや小柄なラブやゴールデンの女の子と同じくらいだ。JKCの分類では「中型犬」である(宿泊料金やトリミング料金はバッチリ大型犬扱い…)。もちろん、中には50㌔超のビッグサモもいるようだけれど、成犬♂は概ね20㌔から30㌔のレンジに収まる。同様に、その見かけからきっと鈍足なのだろうなと思われがちだが、これも結構俊敏であり、ちょっと足の速さに自信のある人でもニッキに追い付くのは難しいだろう。

サモブロガーさん以外にも引越挨拶回りしなきゃね♪  banner2

 屋上で、ヨシ!の合図で目標に走りこむトレーニングを数本行ったが、なかなか躍動感のある画像をモノにできた。引っ張り紐付きのボールが今まさに地面に落ちようとしたところにニッキがダッシュしたところである。下はコンクリートなので目標寸前に手を逆ハの字に広げて見事にブレーキをかける。慣れたものである。ところがしつけ教室でのトレーニングにあっては前半まったくやる気なしなのである。サモエドの頑固さとエンジンのかかりの遅さはまったく見かけの通りということになる。

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             ナンか言った?

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メンバー紹介

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  タマなしのケチな野郎でござんす 自今お見知りおきを

 旧バージョンから「にきにき日記」を読んでくださっている方にはすでにお馴染みの存在だが、ニッキにはきじとらネコの小太郎という同居者がいる。そこで、ブログ化してから立ち寄ってくださる方のために簡単なメンバー紹介。

 2000年の5月に高知からやって来て生活しているニッキの下に、小太郎は2002年の7月に我が家の玄関先で保護されてメンバーに加わった。幸い、小太郎がまだ生まれてから数ヶ月の仔猫だったこともあり、比較的スムーズに同居生活に馴染んでくれた。それからは付かず離れず、自然な関係が続いている。早いもので、ニッキ5歳、小太郎が3歳。普段生活しているエリアは異なるも、小太郎は和室を除きどこでも行き来できるのでたまにニッキのところに遊びに来る。やんちゃな小太郎に対してニッキはとっても優しく対応する。追いかけたり追いかけられたりと。

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          やぶ睨みだけどよろしくね

 以上、簡単なネコ紹介。小太郎の生い立ちや我が家に来るに至った経緯については、「にきにき日記」の親サイト「サモエド共和国」のメニューから「シナモンタウン」に入り2002年7月の日記に詳しく書いてあるので興味のある方はそちらをどうぞ。これから先も、「にきにき日記」の主な登場動物となる予定なので、よろしく~。

サモエドは~歩いてこない♪ そうさ、走ってくるんだね♪  banner2

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サモエドスマイル

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            サモエドスマイル

 昨夜、知人から愛猫の訃報を受け取った。富士額のとても美しい和猫だった。癌と脳梗塞を抱えながらもそれを徐々に克服している最中の、伝染性腹膜炎による無念の死だった。呼びかければ目を覚ますような安らかな寝顔の画像で送ってもらったが、それを見ながらいずれ巡ってくるその日その時のためにニッキや小太郎と十分に心を通わせているだろうかと自問してみた。もちろん、全ての時間と労力を彼らに捧げたとて別れの時の悲しみが少なくなろうはずはないのだが、もっと気持ちを汲んでやるべきだった、あれをしてやればよかったという不毛な後悔に苦しみ押し潰されたくはない。自分の行為の至らなさではなしに、彼らのこと、想い出だけを純粋に考えてやりたいからだ。

 ニッキが来る前に17歳で亡くなったMIX犬のクマ、それ以前の犬たちに対しては、正直なところ今以て様々な後悔と自責の念がまだまだしこりとして残っている。だが、優しい彼らがそれを求めているはずはない。犬やネコと暮らすことで得られた楽しさ、感謝だけを彼らに返してやるのが本来だと思う。クマのこと、その前のクマのこと、ケンケンのこと、ユリコのこと、ピスのこと…。ありがとう、とても楽しかったよ。自分はまだ生きているけれど、君たちに勇気と笑顔をもらったんだと考えて本当の意味で心が癒され清められていく。こうしてみると、彼らは亡くなってなお、自分の近くにいて間違った考えに陥らないように力付けてくれていることがわかる。犬やネコが共にいてくれること、その意味は限りなく深い。

 愛猫を失ったその方も、きっと尽くすべきことを尽くし、純粋な悲しみの中に今はあると思う。ありがとう!の想いとともに。

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             高足上げしっこ

 ニッキの外に出ようよ!の誘いに応じて屋上に出る。沈滞した気分がスッキリと冷たい風に散っていく。気持ちいいよねとニッキの笑顔、親ばか覚悟で言うけれど最高のスマイルだと思う。今、ここに共にある幸せ、これを自分が消えてなくなるまで焼き付けたいと思う。

サモエドスマイルで行こう!  banner2

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牡蠣到着/夜のお散歩

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              ねぇ、なになに?

 午前中、サモ友Yさんから飛びっきり上等の牡蠣が届いた。我が家のみならず、一族郎党Yさんの牡蠣の大ファン。我が家からこの牡蠣を送った先の方がリピーターになることもあり、そうなると次に贈る物に頭を悩ませなければならない。でも、親しいサモ友さんの牡蠣が人気上々というのはとっても嬉しい。

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          ボクの分も取っといてくれよ

 美味しそうな匂いが漂ってくるのだろう。ネコの小太郎もニッキも敏感な鼻で中身がお宝だということを察知する。人間の鼻にはほとんど感じられない旨味成分を見事に分析しているんだろうね。Yさんの牡蠣パッケージ、年毎にだんだんバージョンアップしていく。この空き箱も保冷が効くし、ちょっとした整理箱としても重宝するのである。Yさん、近々いただきます。ありがとう!

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   ニッキがお世話になる「よこやまだい動物病院」

 昼飯を佃田の佃煮で済ませ、ニッキと晩秋の横山公園にでも散歩に出ようかなと思ったところ、風邪のウィルスの残党が体の中で騒ぎ出した。ちょうど満腹感による眠気も催してきたので葛根湯を飲んでひと寝入り。日が落ちてからニッキと公園に向かった。それにしても冬至まであと1ヶ月足らずか…。早いものだ。

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              待合室の人気者

 健康診断の後、今年最後となる11月分のフィラリア予防薬を受け取り、夜の横山公園へ。気持ちも引き締まるような冷気と闇の中をリズミカルにギャロップ。ニッキの走る姿は美しく愛らしい。何枚か自転車からその躍動感を捉えるべくデジカメで狙ってみたが、ストロボのタイミングが悪かったり、ブレたりしてここにアップできるようなものは得られなかった。残念。公園の外周をぐるりと巡ってからいつものようにクッキーさんへ。

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    にくすけ:何か面白いものは入りましたか?

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      お店のMさん:こちらなどいかがです?

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         クールだね~みんなもどう?

 クッキーさんでフードを買い、サモ友さん、犬友さんに贈る買い置きのプレゼントを見てから(ブタさんあり、むきりょくちゃんは現在Soldout)、お水をいただく。ぎゃっぽぎゃっぽと水を飲んでから帰路に就く。

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       トリミングサロンFoot Stampさんにて

 Foot Stampさんはクッキーさんと我が家のちょうど中間辺り。トリーツを買い足したり、シャンプー待ちのかわいい子を見たりと、スタッフの皆さんが忙しくなさそうな時は立ち寄りスポットとして定着してきた。年内か新年にもう一度ピッカピカにしてやりたいものだ。さて、自分も溜まってきた仕事を片付けなければ…。

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ヘンな夢を見た

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            今日はスッキリ

 昨日早めに寝たお蔭で今朝は体が軽かった。でも、まだくぐもった気配を体の奥底に抱えているようなので用心しないといけないと思っている。

 朝方、一度目が冷めてから二度寝をしている間にヘンな夢を見た。駅の脇に留置してあったダンプカーをラジコンで動かしていたところ、スイッチを入れたまま忘れるか寝てしまうかしてしまい、あっと思って気が付いた時にはすでにダンプカーは倉庫に衝突して大騒ぎになっていた…といった内容だった。結構ストーリー性はあって、その後の「処分」は比較的軽く、「こんなことするならもう君にはダンプカーを使わせられないな」と保線区の人?たち言われて(´・ω・`)とする結末まで付いていた。非常にがっかりした感覚だけは目覚めの後も残った。特に強い薬を飲んだわけでもないのにね。もしかすると予知夢かもしれないから注意することとしたい。一仕事済ませてからニッキと近場を散歩する予定。いい写真が撮れると良いな。

良いことありますように  banner2

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風邪を引いたので寝ました

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 「ゔゔ~」と声を洩らし恍惚とした表情で耳を掻くニッキ

 このところの少々根を詰める仕事を終えて気持ちが緩んだだろう、家に着くなり悪寒と吐き気がしてきた。頭も痛い。うがいは励行しているのだが、人間相手の仕事のこと、かかるときにはかかってしまうものだ。なんとかがんばってブログも更新しようと思ったけれど、「ただいま混みあっています」というメッセージが表示されたのでこれは早く寝ろと言うご託宣だろうと解釈して必要最小限の始末をしてから布団に潜った。

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        ちゃんとボクのこと書いてよね

 ということで、このところニッキのことをたっぷり書きたいのにも関わらず、自分のつまらない生活ネタで記事を費やしてしまっている。ブログランキングの参加カテゴリーを「犬」100パーセントで登録しているのにね。サモエド仲間が応援してくれるお蔭でランキングはぐんぐん上げてもらっている分、後ろめたさもあるんだな。

クリックが一番風邪に効く  banner2

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くたくた

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 本日は朝早くから教室入りし、入室希望者向けの体験授業を4年4コマ、3年1コマの計5コマ。子どもたちとの普段の「お約束」がない中で、学びの楽しさをわかってもらうというのはなかなかに難しい。初対面ではありながらも、目的に沿わないような挙動には的確に注意をしなければならないし、他方ではそれが強すぎて意気消沈させてはならない。営業用スマイルが苦手な自分としては、その場限りのごまかしではない、本当に役に立つ方法論を授けたいと願うのだが、「大人」としての妥協線を最終的にはどこかに設けなければならない。幸いなことに、素直な子ども達のお蔭で、妥協のためのストレスを抱えるようなことはなかったが、いずれ塾も快適さや融通の利くことが選択の第一基準となる一般的なサービス産業になってしまうのだろうか。悩むところではある。

疲れを取ってくださいな  banner2

 短い休み時間で弁当を腹に詰め込み、夕方からは5年生向けのレギュラー授業。講習期間でもないのに8発の授業は鈍った体には正直堪える。が、仕事が退けるまでは良くも悪くも気が張っている。教室を出て小田急から横浜線へと向かうデッキの上を歩いている辺りで緊張感が抜ける代わりに疲れがじんわりと沁み出してくる。鉛のような疲労感を引き摺って家に辿り着き、ニッキの顔を見てやっとこさ肩の力が抜けた。お疲れさん、自分。

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気合いを!

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 子ども達の入試まで残るところおよそ2ヶ月となった。ちょいとテストの作り方が変わるだけで翻弄されて、やってはならないような(落ち着いて考えればやるはずのない)ミスを連発し、力を出し切ることのできない生徒がまだまだ多い。テストというものは実に意地悪くできていて、平常心を失えば、ありふれた問題もお化けに見える。テストの難しさそのものより、精神的な混乱で自壊していくというのがその本質なのである。

 もちろん、自分自身の力を信じて学び、鍛え、試験に向かうなどということは大人にとっても凄まじい忍耐力とプレッシャーのかかること。抽象的な心構えや得点そのものを取り上げて説教しても何も生まれない。だが、その度にあたふたして、無意味に自分を蔑むような形での反省ではなく、ちょっとした心の切り替え、考えの持ち方次第で、状況は大きく変わるのだということを彼らに理解してもらいたく、授業開始後のドリルと漢字のテストの後で、とにかくこれだけやった、考えたと言えるだけ、家庭学習であるいは日頃の勉強で、自分をごまかさないで過去問なり、模試なりの設問にぶつかってみろ!ということを力を込めて話した。150点満点で、平均点は60点というかなり難易度の高いテストだったが、時間さえ十分あれば7割、彼らに105点は取れたはずだということを冷静に考えてもらった。そして、平均点である60点を高々20点上回るだけで、志望者中の総合順位が一挙に上位に跳ね上がるということも伝えた。結局、オールオアナッシングで、思うように点数が取れないと踏んだ途端に投げてしまう子が多いのである。階段を一歩一歩確実に上り、出題意図を反映した手応えのある解答を返してやれば、採点者が点を出さざるをえなくなるという「仕掛け」に早く気付いて欲しい。とにかく、より多くの問題にわくわくドキドキしながら当たって、血肉となるまで個々の設問を仕上げる方法を体得して欲しい。その自信によって得た+10点なり+20点なりが自分を合格に導くのだということを。

とにかく走り出してしまった  banner2

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犬友、遠方より来る

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 昨年、ニッキとの秋の大旅行の際、大分でお世話になった犬友Sさんが上京された。目的の一つに、Sさんの家から東京ムツゴロウ動物王国に輿入れをした、ウェルシュコーギー、ウリちゃんとの再会がある。Sさんに会うため朝早めに雑用を済ませ、あきる野の動物王国までニッキと出かけた。朝方は天気もパッとせず冷え込んでいたが、昼前にドッグラン入りする頃には素敵な秋晴れとなり、過ごしやすい気候となった。ドッグランでSさんと落ち合い、石川百友坊を中心とした犬めぐり。私はサモエドたちと挨拶し、Sさんはヘアレス犬たちのところへと向かう。

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 ちょうど抜糸から帰ってきたレオンベルガーのベルクは数日前に大掛かりな手術を受けたとは信じられないような元気さで、エリザベスカラーを着けることもなく、いつものようにのんびりと敷地の中を散策していた。手術跡を石川さんから見せていただいたが、素人目にも執刀された獣医さんの素晴らしい腕が感じられた。

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 Sさんは普段もたくさんの犬と暮らしているだけあって、犬の方でも初対面Sさんを旧知の友の如く扱う。ナポリタンマスチフのカーラが「ねぇねぇ」とSさんに呼びかけていた。普通であれば男の人を警戒する柴犬のシグレも一発で懐く。不思議なことってあるもんだ。一巡りしてからレストランでご飯を食べ、ドッグランに戻るとニッキはいつものように相棒のラブ、ポドリと真っ黒になって遊び狂っていた。

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 ドッグランまで出張してくれたウリちゃんとニッキの記念撮影を済ませてから日が暮れるまで犬談義に花を咲かせ、Sさんを秋川の駅まで送る。ウリちゃんは顔見せ後5ヶ月で王国きっての人気者に。すでに縁談もちらほらとあるらしい。Sさんにとっても嬉しいことだろう。いずれはウリちゃんの一族が賑やかに王国内を走り回ることと思う。また来年、お会いできればと願う。

応援クリックに愛を感じる今日この頃  banner2

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バンダナ(後編)

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 まだコートが真っ白しろのピカピカニッキ、今週は富山のサモ友くまじママさんからいただいたネーム入りバンダナを着ける。渋いモノトーンに「にっき」の字が映えてニッキも得意そう。今日はこのバンダナで動物王国に出かける。たくさんの方に名前を覚えていただこう。

熱い応援に熱い涙! banner2

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ブログ応援さんくす!

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 昨日よりブログに切り換え、その勢いに乗じてブログランキングにも参加させていただいた。スタート時点では検索しなければどこにいるのかすらわからなかったけど、サモ友、犬友さんのオープンご祝儀クリックもあって200位程度までランキングが上がってきた。同系列のランキングサイトが開設している一般ホームページのランキングでは、「サモエド共和国」への訪問者の方々の温かいお志のおかげでなんとか「ペット」カテゴリー第2位から3位を保っていられるけれど、ブログランキングに至っては、「ペット」より下の「犬」カテゴリーでさえ強豪がひしめき、100位の壁が無茶苦茶厚く感じられる。そして、上位を占めるブログは文才なり画才なりがもう準プロ級!と言えるほどの充実ぶりで、涙あり笑いあり、心から素直に楽しめる(書いている人間もきっと楽しいんだろうね)。

 今はもう退いてしまったけれど、1位の栄冠に輝いたサモ友さんを始め、上位陣にはそれぞれユニークなサモブログが活躍している。デジタルカントリー「サモエド共和国」もブログ化というグローバリゼーションの波に洗われた以上、「にきにき日記」もブログ化に向けてバージョンアップしなくてはとは思うけれど、もともとこの日記の趣旨はニッキとの平凡な日常+αをコツコツと綴ることにあるのでそんなに急には変われないと思うし変わってしまったら「にきにき日記」とは別物になってしまう。だから、ランキングが上がって行くに連れて「なに、これ普通の日記じゃん」と思われたら思われたでそれで善しとしようと思う。ただ、正直なところ文章は陳腐でもニッキがかわいいので健闘する自信はちょっとはある(親ばかだねー)何はともあれ、ブログ化を祝っていただいてありがとう!

どんどこどんどこ… banner2

 ※画像の説明:「ビーフホルバー」という牛肉由来のトリーツを齧っているのでいつもよりシャープな顔付きになっているけれど、それよりもこの写真で注目していただきたいのは目の上の麻呂眉のこと。友サモさんのブログで、クローカ君が麻呂眉のお坊ちゃまに扮する話はこの世界ではとっても有名なんだけど、ニッキにもリアル麻呂眉があることに写真を整理していて気が付いた。普通に見るとわからないのにね。おもしろいね。

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モバイルテスト

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 携帯から画像や文章を投稿できても携帯から見られないといふのは腑におちぬ。ただ、前の日記も当然携帯からは覗けなかったんだし、新しいブログでは字数制限もなく、作成日付を後から修正できるなどという大きなメリットもあるんだからあんまり文句ばっかいうのはやめよう。年内にはバリバリのサモブロガーになってやるんだい。

※画像は子どもの持っていたストラップ。懐かしいお菓子だよね(歳がバレる)。あ、今度成績が悪かったら取り上げるぞ、なんてもちろん言っていませんからね

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ブログ正式移行

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 ブログの扱いも大体わかってきたので思い切って「にきにき日記」を移行することに決めた。古いnoteブック版の「にきにき日記」バックナンバーは今月分も含めてメインメニューの「シナモンタウン」から参照できるようになっている。これからもにきにき日記をよろしく♪

ひとつよしなに… banner2

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生ごみ処理機稼動状況報告

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 ニッキのうんにょを含む生ごみの堆肥化は着々と進んでいる。まあ元がアレだから「欲しい人?」「はーい!」というわけにはいかないだろうが、生成された堆肥は嫌な臭いもなくサラサラで良い感じ。オガクズと混ぜたらカブトムシの幼虫の養殖もできそうだ。

 まだスーパーのカウンターに巻いてあるシャラシャラ袋(犬飼いさん御用達のあの袋ね)1杯分くらいしか分量がない稀少品だけれど、袋詰めした後に貼り付ける「ニッキ印」シールのデザインでもしておこう。「私が作っています」と笑っているニッキの写真と一緒に(笑)。

 にくすけもまったりと参加表明 ⇒ banner2

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ブログ化工事(第2次暫定移行)

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 にきにき日記の初回移行を10月下旬に終わらせてから後、続いてこちら(noteブック版)に書いた内容を移行させようとしたのだが、移行ラッシュで悉くエラーに終わり、なかなかブログ版への切り替えをアナウンスできないでいた。何度かの問い合わせ(クレーム)を経て漸く新たに書き足した部分の増補ができたのだが、まだどことなく危なっかしい。できれば、キリの良いところでnoteブック版でのアップデートを停止して、ブログ版の管理メニューからのアップデートに切り換えていきたいのだが、整合性を保つ関係からまだブログの方でのアップデートを控えているようにしている。問題はそのタイミングであるが、移行ペースがもう少しスムーズになって、1日くらいのタイムラグで反映されるようになったらと考えいてる。現在のような字数やアトリビュート、アップできる画像の種類などでの制約はかなり緩和されるみたいだが、自由度が上がれば上がるほど、見栄えやレイアウトに工夫をしなければならないという悩みもある。まあいろいろ悩みすぎてもしょうがない。切り替えをしたら走りながら考えることにしようっと。

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人の時間犬の時間


 日々ばたばたとしているうちに一年が過ぎ、生涯のうちの幾パーセントが過去に編入されていく。犬と共に暮らしていると過ぎ去った時間の重みが一層強く感じられる。自分にとっての一年は彼らにとっての四年…。来年あたりはニッキの方が年輩になる。あまりに忙しない。

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バンダナ(前編)


 10月に犬友さん、サモ友さんからニッキのために素敵なバンダナをいただいた。送っていただいてすぐにバンダナを着け写真を送って差し上げようと思っていたのだが、ニッキといえばドッグランやしつけ教室時のオフタイムでの激しい取っ組み合い遊びのため野戦仕様のコート状態。せっかくのバンダナが泥除けになってしまうことを避け、しばらくバンダナフリーで過ごさせた。8月にシャンプーをしてから3ヶ月ブラッシングとホットタオルでコートの表面を拭くだけで、サモ仲間にはわかる酢昆布の香りが頭から漂ってきた。そろそろ年末も近いことだしと一念発起して昨日、少し早めにドッグランを退き、フットスタンプさんへ。何とか最後のシャンプーに押し込んでいただいた。

 洗い上がりはやっぱり見事。さっそくモデルとして大分の犬友Mさんにいただいたブルーのバンダナを着けた。うん、すごくカッコいい(親ばか道三段)。ニッキもそれとなくポーズを取ってくれる。今週はこれで行こう。そして来週はサモ友Kママさんからいただいたネーム入りのバンダナの予定である。後編も請うご期待!

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相模から多摩へ


 午前中、城山湖でのしつけ教室から東京ムツゴロウ動物王国ドッグラン・プチへという月曜日の定番コース。西相模から西多摩に北上するこのルートはかつての坂東武士になったような気分になれて大好きである。大関東のパノラマを望み、浅川、多摩川、秋川を横切りあるいは並走する。それは同時に八王子城、滝山城、片倉城などの数多くの城跡や往時からの寺社などを経る古道と重なる道でもある。地理的であり時代的でもある移動を同時に味わえるような高揚感を与えてくれる。

 それにしてもこの周辺を走るとき、東京の都心や横浜の繁華街では絶対に感じることのできないような歴史を今なお感じるのはなぜだろう。火の見櫓ひとつ、農業倉庫ひとつとっても、それが存在した当初の空気を周囲に纏っているではないか。それらよりもさらに古くからそこにある多摩を取り巻く山々や森林はおそらく500年前の人間が目にした姿とほとんど変わりあるまい。歴史を感じる理由。古くからの町割や道付きを大きく変改しないためというのはもちろんだろうが、東京西郊ののんびりしたこの辺りには何と言うか、物理的にはあり得ないことだと頭ではわかっていても、まだ時間の欠片、時代の匂いのようなものが染み付いているからのように思えてならない。想念、祈念、怨念…時間というものがなにか心理的な要素に転化しつつ周囲の土や遺構などに染み込んでいるからこそ、そこを通る現代人の心を引き付け、遥か昔にタイムスリップさせるのであろう。俗に言う神域、寺領などにあってその宗教的心情とはまた別に心の中が清められるように思えるのもその「何か」のせいに違いないと思う。伝統を大切にすること、それはこのかつての生活者の「念」を現代に生かすことなのではないかとも思う。

 時としてその「何か」は弱った人間の心に強く感応して力を与えることもあろうし、逆に困惑の境地に立たせることもあるのだろう。いわゆる「神がかり」である。そんな場合、なまじ知識があるために、人間は暗黒の呪縛にかかりやすい。この「何か」をニッキや小太郎はどのように捉えているのだろうか。話が通じたら彼らに尋ねてみたいことが山のようにある。

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月夜


 月夜に祈る。友サモの無事回復を。

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焦点定まらず


 どうも気分がしゃっきりとしない。当然、為すべき仕事にも身が入らない。自己倦厭の連鎖である。甘ったれた惰弱な状態が望むべきものではないことは体も脳もわかっていながら、一方でギヤが入らない状況もまた認識している。傷ついたレコードのように同じような感情が反復され、それから耳を塞ぐことができない。

 だが、自分のみならず誰しもたくさんの荷を負って生きていることも真実なのであり、それでも先に進んでいかなければならない。目を瞑ったとて深い平穏は得られまい。精神が疲れているからだと自分を慰めず、その感情と向き合う中でその正体を突き止めてやろう。本来、抗うことこそが生きていることの証だと思う。そして、その合間にこそ幸福があるはずなのだが、それがあまりに間延びしてしまっているような状況にあって、安穏と身を浸していたい気持ちが自分を腐らせる一面もあるのだろう。生きている以上、その務めをしっかりと果たしていかなければならない。生の厳しさに直面できない者が他人を導いたり癒したりなどできはしない。

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健康診断恒例


 いろいろなことで心が塞がっている状態での健康診断。慣れているはずの例年の手順を間違えたり、呼ばれているのに気付かなかったり…。

 1時間ほどで全項目のチェックを終えてから同僚兼悪友のKとラーメン博物館へ。バカバカしく思われるだろうが、お互い悪い結果を避けようと付け焼刃でここ数日脂物を一切取らず、3日ほどアルコールも控えていただけに、禁欲生活からの解放といった一種のセレモニー的な意義を持つ。去年まで「すみれ」が入っていたところに同じく札幌の名店「けやき」が入っていた。一杯目を堪能した後、まだ腹には余裕があったので「千草」でもう一杯食べてからいったん帰宅する。


  「けやき」のにんにくラーメン(1000円)


    「千草」のカツラーメン(1000円)

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ニャンパッチ


 ネコの引っ掻き傷用補修材「ニャンパッチ」というのを手に入れた。壁紙の上に基材を貼ってごしごしやるときれいになるらしい。サモエドが駆けずり回ったフローリングの傷も見事に補修してしまう「サモパッチ」なんてのも発売されれば嬉しい。今日は頭が疲れていてこんなことしか書けない自分が情けない。今月は添削事務や仕事場のイベント依頼などでスケジュールはややキツめ。明日は健康診断なので早めに寝よう。

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サモエドのスタンプ


 ニッキにはあんまり似ていないが、サモエドのスタンプ。さて、バンバン捺すぞと思ったらセロファンで封緘してある。う~ん、もう少しこのままにしておこうっと。

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あっちの水は甘いぞ♪


 小太郎は水入れの水面に直接口を付けて飲むこともあるが、味見をするかのように手を容器の中に突っ込んで掬い上げるようにしてから自分の手に付いた水を舐めるようにすることが多い。近頃、ニッキのために設置した第3水飲み場に引かれてか訪問回数が増えている。

 小太郎の水容器はスーパーで買った惣菜の、またはアイスや豆腐の空き容器を使っている。日ごとの使い捨ての方が清潔だろうという考えなのだが、それでも夕方には食べかすが沈殿している。自分のトイレが汚れてきても文句を言う小太郎のこと、飲み水もいつも新鮮であって欲しいと願うのだろう。そこで、いつも浄水が飲めるニッキの第3水場へと出張してくるのだと思う。もう少し大きなタライなどだと一緒に水を飲んでいるシーンを撮影できるのだが、小太郎の水飲みシーンを撮影できるだけでもよしとするか…。

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国立資源有効利用センター(笑)正式オープン


  大統領によるテープカット(みたいなもの)

 生ごみ処理機の試運転よりほぼ1ヶ月。堆肥も少しずつ生成し始め、ニッキのウンチと家庭生ごみは着々と有効な資源として変容を遂げている。で、「その魔法の箱」でもある生ごみ処理機、雨ざらし対策として手作りの防水カバーを被せていたが見栄えが良くないので通販で45リットル入りペール用のウッディストッカーを購入し、その中に機械を収容してみた。天板から雨滴が入ってしまうので手作りカバーは当面併用するが(いずれは天板の内側にアクリル板を両面テープで貼ろうと思っている)、内寸も計算通り。プレ加工の甘いところもあってパーフェクトではないが、前よりはずっといい感じになった。今のところ問題なのはでき上がった堆肥をどうするかだが(我が家には庭がない)、プランターに野菜の苗でも植えて施肥してみようかなと考えている。

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よい子たち


         ここを開けておくれ

 自分が留守の時ニッキが便意を催したらしく、ワンワン!と訴えたのを聞いて齢80を過ぎた大叔母がニッキを屋上まで連れて行ってくれた。ニッキはとても聞き分けがよく、足腰の弱い大叔母を押し倒すようなことなく大人しく付き添われて塔屋のドアを開けてもらって外に出ると気張って大きいのを済ませた後「ちんちん」の姿勢で大叔母に感謝の気持ちを表し、再びドアを開けて「ニッキさん、お入んなさい」と呼んでやるとすんなりと入ってきてくれたそうだ。「ニッキちゃん、言葉がわかるみたい。かわいいのよ」と大叔母は感じ入るように言っていたが、たしかにニッキなどは言葉をしっかりと理解しているのだと思う。これに対して小太郎はヤンチャ坊主らしく、大叔母と遊べ遊べとしつこく催促し、遊ばないと踊りかかって手を軽く噛んでくるという。たまに、下の階から大叔母が小太郎を諭すように話している声が聞こえてくると、まるで小さな子どもと遊んでいるように聞こえる。ニッキはニッキなりに、小太郎は小太郎なりに優しい気遣いがあるのだろう。犬やネコと共に暮らすと気持ちの上で癒しが得られるだけでなく、不思議な活力が戻ってくるのかもしれない。

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ドッグラン・プチへ


 午後からドッグラン・プチへ。五十日でもない割りに道が混んでいたのは休日の谷間だからだろうか。往復とも普段の1.5倍くらいの時間がかかった。目的地が近付くとニッキのキュンキュン声が強くなる。彼らがどうやって現位置を感知しているのかはわからないがかなりの精度であることは間違いない。

 今日の午後からの部には昨年生まれのラブラドル・レトリバー、タブの子たちが集合していた。その輪の中にニッキも混ぜてもらう。今日のお気に入りはイエローラブの小春ちゃん。活動的で水が大好きなラブと一緒に遊んでいるうちに頬の毛の輪郭が次第に黒ずんできてライオンみたいな野性的な顔付きになる。大型犬同士だと結構乱暴に遊んでいるように見えてもなお遊びの範疇であり、激しく追走したりターゲット遊びをしていてもケガをすることはない。こればかりは人間には真似できない(大体体力が続かない)。安心してインストラクターのAさんに委ねて百友坊へ。贔屓筋のサモエドが押し付けてくる体を撫で、指圧をしてやりネコたちとパンチの応酬をしてからドッグランに戻る。ここに遊びに来るともうニッキは自分のことなど眼中にないようだ。もちろんトリーツなどにも見向きもしない。

 閉園時刻が近付くともう周囲は真っ暗。1年も締め括りに近付いたことを肌と目で感じる。

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さて、じわじわと行こう


 授業後の補習を経て、ちょっと食べたい物を買って家に帰ると23時近くになる。ここからが本当の勝負。子ども達の心の中にそろそろ炎が灯りだす。

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くり返し


 日々日記を付けていると、同じような内容を以前に書いてはいないかと気になってしまう。無意識に、ではなく半分意識的に過去の素材に頼ってしまうことも多い。中学入試本番まで100日を切ったという話は去年の日記に書いたし、この時期どっさりと添削を抱えているといった苦労話なども目新しくないだろう。こう考えてみると自分はなんて個性のない1日を生きているんだろうかと思う。というよりも与えられた1日をなんと無感動に過ごしているのかと…。

 思い出してみよう、空の色でもいい、う~ん、雲はなかったけれど山梨方面の山々は靄っててあんまりきれいに見えなかったな…。ただ、ニッキの排泄は異常なかったな。排泄といえば、試運転を始めてから本格的に稼動した生ごみ処理機。ニッキの出した分と家庭の生ごみ全量を投入して運転しているけれど今のところ異常は見られない。でも、まだ堆肥が取れる程の量には達していないのできちんと報告できない。他に、ほれ今日の小さな感動、ていねいにていねいに思い出してみよう…。そうだ、今日はあまりに腹が減っていたので小田急町田駅の通路の角っこにある「箱根そば」で天玉そば(400円)を食べてから教室に向かったのだが、量もけっこうあって、そのかき揚げのエビが実にぷりぷりして美味かった。授業の合間の生徒の顔、しぐさも少しずつ浮かんでくる。よく考えれば書くことに事欠かないではないか。面白みの強弱は別として、今日だけのできごと、感動というのはたしかに存在する。

 日記を付けること自体も創造的な作業だが、そのためにじっくりと1日を振り返ることもまた味わい深い。日記を付けられないほど忙しいというのであれば、それは非常に忙しいか、生きるのに横着になってしまったのかいずれかであろう。

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11月スタート!


 今年はいろいろとあって、恒例のニッキの帰省旅行のチャンスを逃してしまった。が、やはりなすべきことをしていないというのは淋しいものである。そこで、その心の穴を埋めるべく、本格的にこの仕事のヤマを迎える冬の到来前までにはニッキとの東北入りを果たしたいと願っている。今月中盤は職場のイベントが真っ盛りで、落ち着かない気分での旅は避けたい。とすると冬将軍の到来前、月末あたりの北進ということになろうか。厳しい北の自然の風景もニッキに見せてやらねばと思っている。2泊3日くらいでゆるゆると出かけたい。

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