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赤穂から室津へ


 旅の間は早起きも苦にならない。疲れていれば車中泊も眠りが深いのでやや腰の辺りに違和感が残る程度。初回の給油を済ませ、7時過ぎに多賀SAを出て名神、山陽道をひたすら西へ。渋滞前の関西圏を一挙にパスして9時過ぎに竜野西SAに入る。渋滞さえなければ滋賀まで来れば関西はどこも近いように思う。戦国時代に滋賀を拠点とする勢力が多かったのは湖水の便の良さだけではないようだ。

 今回から旅行用に新しいノートPCを運用しているが、ほとんどのメール受信と記録保存が携帯とザウルスで事足りるため移動中は専ら充電タイムである。以前はこういった朝のひと時にPCを起動して、それまでの画像の落とし込み等の作業を兼ねて「にきにき日記」もリアルタイムにアップしていたのを、正確な日時データを照合してまとめて打ち込むようにしたために、日記を覗いて下さる方には退屈な思いをさせてしまうことになったかもしれない。出発時間の短縮と速報性のマッチングが今後の課題である。

 さて、竜野西SAを出て10時過ぎに赤穂に到着。インターから市街に至るまでは長閑な田園地帯で、目指す赤穂のお城の周辺も文化施設や病院の他はがらんとした田んぼが広がっていた。大石内蔵助を祀った大石神社の駐車場(無料)に車を止め、赤穂城大手門へ。残念ながらここのお城も犬の立ち入りと自転車の乗り入れが禁止で城の外側から遺構を眺めることができるだけである。それにしても犬と文化施設の相性はそんなに悪いのだろうか。姫路城や岡山城のような有名なお城ほど犬の立ち入りにおおらかであるというのは不思議なことである。もっともニッキを連れて細かな調査をしたり資料に当たりに来たわけではないので、周囲に設えられた遊歩道をのんびりと歩いた。城自体には何の罪もない。5万石の領主の城郭としては非常に立派で石垣の積み方も美しかった。これだけの城と家来、領地領民を守るためにはやっぱり堪えなきゃ…


 お城を半周するような形で車を止めてある大石神社に戻り、11時過ぎに赤穂を出て海沿いを走る250号線を東へ。サモ友夢さんの住む室津を目指す。

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