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大叔母さんを迎えて


 今日はしつけ教室の終了時間から仕事の開始時間まで余裕が取れず、仮に可能だとしても時間に追われて集中できないだろうと考え、昨日のうち先生にお休みする旨連絡を入れておいた。また、いつも使うニッキ号は母が大叔母を入院先の東松山の病院まで迎えに行くため使えないという事情もあった。が、結局、午前の早い時間から雨となり、しつけ教室をお休みしたことの勿体なさのような気持ちはなくなった。

 仕事が終えてから、夜遅く母が大叔母を連れて帰宅した。小太郎は大叔母とは初対面。和室に入った大叔母を戸の陰から物珍しそうに眺める。へっぴり腰で軽く片手を襖の縁に当てている姿勢がなんともおかしい。ニッキは大叔母とは何度か会っている。「あー、良く来ましたねぇ」とクンクンと匂いを嗅いで、自分の頭の中にある人別帳に照合している。独り暮らしをする中で面倒な事件に巻き込まれ、意気阻喪していると思いきや、思ったよりもずっと元気だった。流石に戦争前の、それも大正生まれというのは強い強い。今後、大叔母が我が家にずっと滞留するかどうかはわからないが、少なくとも神奈川に本拠を移し、今まで暮らしてきた家へは戻らない方向で考えている。今年はその整理のために埼玉方面へ出張る機会が増えると思う。余裕が出たらニッキと秩父方面へも出かけてみたいものだ。

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