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出雲から九州へ


 9時に出雲ドームで待ち合わせをして、ニッキの散歩を済ませてからのりんさんとお母さん、けいちんさんと出雲大社へ。西日本随一の神域とあって、ニッキの粗相が心配されたが、幸いに大鳥居の手前で排泄を済ませ、境内ではすれ違う団体客に愛想を振り撒いていた。大神宮の格式に比べればむしろ素朴ともいえる古色蒼然とした本殿の前で、のりんさんに教えていただいた二拝四拍手一拝の次第で参拝を済ませる。

 大社を10時30分に出発。ナビには載っていない日本海沿岸の道路を道の駅きらら多伎まで送っていただく。雄大な日本海を見ながら、犬たちの歩くのを見ていちじくソフトを舐め、アツアツのたこ焼きを食べる。たくさんの雲が浮かんでいたが、まだノア雲は見えなかった。

 11時27分にきらら多伎で、仕事を休んで素晴らしい時間をくださったのりんさんたちとお別れ。旅の別れは寂しいものである。その後はひたすらにジョンさんの待つ九州甘木を目指す。島根県は巨大でいつまで経っても尽きないようにすら感じた。2時間ほどで浜田の道の駅、さらに2時間以上かけて山口市街に到達。当初予定した萩行きは、時間の都合でパスして小郡から中国自動車道に入る。明るいうちに関門橋を渡り、17時30分に古賀SAへ。最終休憩の後、19時前に甘木着。いや、長かった。

 ジョンさんご一家と5わんたちと1年ぶりの挨拶を済ませて、新しく近くにできた美奈宜(みなぎ)の湯に連れて行っていただく。昭和30年代封の造りで、土壁の色がいい味を出していた。甘木の夜景を楽しめる露天風呂も素晴らしかった。続いて、去年も訪れたラーメンの宝来軒を訪れるも、残念なことに水曜は定休。ジョンさんに車を飛ばしていただき、大砲というとんこつラーメン屋さんね。昔の小学校を移築したレトロな造りで、こちらはいかにもとんこつ!という感じの匂い。ただ、匂いほどには癖がなく、麺・スープともにバランスの取れた美味しいラーメンだった(昔ラーメン)。ジョンさんのお家に戻り、怜衣ちゃんと遊びたくてたまらないニッキを寝かしつけてリビングへ。ニッキの弟である珀君は本当にニッキと似ていた。1年経って立派な青年サモになっていた。台風の進路を気にしつつ1時にはバタンキュー(笑)。

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